【名著『愛語』の姉妹本!】和顔 山田無文老師説話集 [4881822067] :
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【名著『愛語』の姉妹本!】和顔 山田無文老師説話集

1,980円

山田無文著◆『耆に学ぶ』の著者で茶人の吉田晋彩先生が、禅を学ぶ上で一番最初におすすすめしてくださるのが、山田無文老師の本で、そんな山田無門老師の全集の中から、大切なエッセンスの部分爐世鵜瓩鬚泙箸瓩神睿箪犬、こちらの『和顔』です。発売から15年経っても、全く古くならないタテ糸の知恵が満載で、まさに読む坐禅というような、ドクスメ定番の本物名著です。まだお読みでない方は、この機会に是非♪※ちなみに、姉妹書に同じ、山田無文老師の説話集で、実は成幸読書第一号でもある『愛語』も合わせ読みすると効果倍増なのは言うまでもありません。懐かしい本なので、懐かしい清水店長の2012年のブログの文章もよろしければお読みください。→「臨済禅師は、「随処に主となれば、立処皆真なり」とおっしゃっております。どこへ行っても主になって、主体性を失うな、主人公になれ。そうすればその人の行動には間違いはない。-----中略-----「随処に主となれ」とは、威張れということでもなければ、自由に勝手なことをせよということでもありません。どこへ行ってもその場所を愛せよということです。愛情を持てということなのです。たとえば、電車に乗っていて、これは自分の電車だと思うなら、紙屑一つ落とせんはずです。公園も俺のものだと思ったら、花一本折ることもできないでしょう。京都を俺の街だと思うなら、京都を愛さずにはいられません。それぞれの街を自分の故郷だと思えるなら、その土地を愛さずにはいられません。日本は俺の国だと思ったら、日本を愛し大切にせずにはいられんはずです。そのように、すべてが自分だと思い、そこに愛情をもっていくならば、間違ったことなどできんと、臨済禅師は言われてるのであります。さらにまた、今日では公僕という言葉が使われておりますが、知事も公僕、市長も公僕、議員も公僕、役所の役人も職員も公僕で、主人はわれわれだと威張るのだったら、それも大きな間違いだと言わねばならんと思います。知事も市長も、確かに公僕ではありますけれど、みんなわれわれのために働いてくださっているのです。われわれに代わって市民のため、府民のため、働いてくださっているのだから、われわれもまた公僕でなければならん。われわれの代表が市長であり、知事であり、国の政治家であると解釈するならば、国民一人ひとりも社会のため、人類のために奉仕していく。そういうことが主権在民でなければならん。それが、随処に主となるという臨済禅師の思想なのだと解釈していかねばならんと言えましょう。以上、 山田無文著『和顔』より。--------昭和の名僧と言われた無文禅師。さすがにこの本のいたるところに、なるほど!と思わず膝を打つお話が満載で、私の膝が真っ赤にはれております。(笑)「随処に主となれ」とは、本当にいま必要な言葉だなーと感じます。わざわざ、自分で自分をさげすんで話をされる方をたまにお見受けします。自分で自分の住んでいるところの悪口を言う人も見かけます。自分で自分の働いている会社の悪口を言う方も、呑み屋さんでよく見かけます。(笑)自分で自分が住んでいるこの日本の悪口を、自信満々に語る人も見受けます。「随処に主となれ」この言葉を思い出したいものです。自分の人生は自分が主人公。動きださなければ、何も良くならないのがこの世の法則。」2012年12月清水店長ブログ「どこへ行ってもその場所を愛せよ」より

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