【実は、成幸読書第1号!】愛語 山田無文老師説話集 [4881822074] :
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【実は、成幸読書第1号!】愛語 山田無文老師説話集

1,980円

山田無文著◆『耆に学ぶ』の著者で茶人の吉田晋彩先生が、禅を学ぶ上で一番最初におすすすめしてくださるのが、山田無文老師の本で、そんな山田無門老師の全集の中から、大切なエッセンスの部分爐世鵜瓩鬚泙箸瓩神睿箪犬、こちらの『愛語』です。そして、実は、お陰様で170号以上続いている、成幸読書の選定本の第1号が、『愛語』でした。発売から15年経っても、全く古くならないタテ糸の知恵が満載で、まさに読む坐禅というような、ドクスメ定番の本物名著です。まだお読みでない方は、この機会に是非♪※ちなみに、姉妹書に同じ、山田無文老師の『和顔』も合わせ読みすると効果倍増なのは言うまでもありません。懐かしい本なので、懐かしい清水店長の2012年のブログの文章もよろしければお読みください。→「人間の心というものは、漬物小屋の隅にころがっておる古桶のようなものである。中には腐った糠がこびりつき、ゴミやら落ち葉やら鼠の糞やらが落ち込んでおる。まわりはにじみ出た塩気でじっとりとして、まことに汚らしい限りだが、そんな汚い古桶のようなのが我々人間の心なのです。では、なぜ中にゴミがたまるかというと、底があるからです。お互いの心にも「我」という底がある。「俺が俺が」という底があります。生まれて以来の経験や知識の何もかもを、その汚い古桶の中に後生大事にたくわえておる。生まれ出てからならまだいいが、親の癖まで遺伝されて持っておる。その汚い古桶の中のいろいろな経験、知識から、役に立たない妄想、煩悩がフイフイと出てくるのです。そこで、その古桶の底がひとつスポッと抜けたらどうでしょうか。「俺が俺が」の底をスッポリ抜いてしまったらどうでしょうか。そこが抜けてしまえば、まわりの枠もバラバラになってしまって、あとにはただ円いタガが残るだけです。これが生まれたままの心で、一円相です。以上、 山田無文老師説話集『愛語』  より。--------禅僧の言葉って、愛があって厳しいですね。(笑)でも、笑ってばかりはいられません。いま、私たちが住むこの社会は大きく変わろうとしています。いろんなことに問題が起きるのは、過去のシステムが合わなくなったから不具合が生じているんだと思います。過去の事をぐちゅぐちゅトラウマにして、その思いに浸っている場合じゃありません。心の桶の底をスッポリと抜いて、新しい新鮮な水を注入してこそ、明日の明るい未来を作ることができるんだと、政治家っぽいことを考えてみました。(笑)悩みなんてイッパツでふっとぶ!こちらの本いいですよ!多少、耳が痛いところもありますが・・・・・。(笑)」2012年12月の清水店長のブログ「底をスッポリ抜く」より

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