【9年ぶりの最新刊!】禅語に学ぶ生き方。死に方。向上編 [4881823187] :
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【9年ぶりの最新刊!】禅語に学ぶ生き方。死に方。向上編

1,760円

西村惠信著◆時は遡るころ9年前。2011年に清水店長のブログにてご紹介、そして、その当時の成幸読書にも選ばれた、今は知る人ぞ知る名著『禅語に学ぶ生き方。死に方。---人生を悔いのないものにする参考書』の続編「向上編」が、9年ぶりに発売になりました!もちろん、前作『禅語に学ぶ生き方。死に方。---人生を悔いのないものにする参考書』と一緒に読むと効果倍増なのは言うまでもありませんが、こちらの向上編は、本の大きさが大きくなって、より読みやすい判型になっています。前編と同じく、90の禅語を選び日常生活に活かせるように解説された決定版です。ちゃんとイメージしやすい美しいカラーの風景写真を読むと、禅語の味わいが深まります。例えば、活かすも殺すも自由自在のページに出てくるエピソード→「昔、京都のある婆さんが、雨の降る日も、好いお天気の日にも泣いてばかりいたという。どうやら、この婆さん、雨の降る日は五条で草履を売っている息子が売れ行きが悪くて困っているだろうと気になるらしい。晴れの日が続くと、七条で雨傘を売っている息子のことが心配になるというのである。これを聞いた、さる本山の管長さまが、「お婆さんよ、雨の日には七条の傘屋が儲かるし、晴れた日には五条の草履がよく売れるじゃないか。」と言われて、この婆さんはいっぺんに人が変わって、仏さんになったという。―中略―趙州和尚のように状況に応じて自分を出したり、また他人を立てることが自在にできたりするためには、やはり余程の修行がいるらしい。」活かすも殺すも、自由自在より このエピソードのように、向上をテーマにしつつも、しなやかさを教えてもらえたり、日々新たな心持ちを教えられたり、心の主人公を呼び起こして、「ゆるぎない強さ」を創る、さらに深いヒントがこの1冊に書かれています。大事なのは、日常に活かすというテーマなので、読んでいるうちに、腑に落ちる部分も沢山あり、ブレない自分になるために、2020年もおすすめの1冊です。ご興味ある方は、9年前の前作『禅語に学ぶ生き方。死に方。---人生を悔いのないものにする参考書』もお読みくださいね!※実は、前作と同じ禅語も「向上編」に含まれていますが、別な視点で書かれているので、ご安心ください。<目次より>I 仏はいずくに 自分の外に頼るべきものはない 心は掴むことができない おのれの頬を抓って痛さを知れ 仏は、トイレのペーパーか たとえ金の一片でも、眼に入れば邪魔物なのだ ほか II 慈悲のひかり 高く買ったものを、安く売る人がある 思いやりが、反って人を傷つける 相手を知って対処せよ ある老師の老婆親切 ほか III 師と弟子と 答えは問いの中ある 金を売る人は、金を買った人なのだ 固定観念を捨てよ 師と弟子との共演 ほか IV 賢か愚か 一を聞いて三を知るような人間たれ 天に向かって魚を求める愚かさ 自分の尊さに気付かぬ愚かさ 絵に描いた餅で腹は膨れない ほか V 毎日を楽しく 時は素早く過ぎていく アッという間の人生 百年、三万六千日なり 毎日を楽しく ほか VI 自然に生かされて 髪一筋に、宇宙が宿っている 心は水に映る月の影 雨だれの音を聴け 寒いときは寒さで、熱いときは熱さで凌ぐべし ほか VII 頼れるものはこの自分でしかない ここに坐っている、この自分こそ 他人の弓、他人の馬で人生は渡れない 善悪の基準は自分にある 自由とは自分を見失わないこと ほか VIII わが家の真実 賊はわが家の中にあり 定型パターンの誡め 禅は生活そのものである 家が貧しくて、冷や飯もない ほか IX わが宝物とは何か 先祖の伝えなかったものこそ、わが家の宝 チャンスを逃がせば、千年の不覚 三日会わなかったら、別人と思え 欲望に酔ってはならない ほか あとがき

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