熊さん虎さん姉妹本『虎山に入る』&『熊を夢見る』セット! [kumasantorasan] :
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熊さん虎さん姉妹本『虎山に入る』&『熊を夢見る』セット!

3,960円

中沢新一著◆今、清水店長大絶賛!逆のものさし講やいつもお世話になっている皆様に、強くおすすめしている2冊が、こちらの『虎山に入る』と『熊を夢見る』です。この2冊は、表と裏のように、姉妹本で2冊で1つという内容なので、爐△┐騰瓧穏セットでのみ販売します。おすすめのポイントは、あれこれ書くよりも、清水店長のブログの文章をお読みください。→『騎士はこの世の常識に逆らって、苦しみながら、真理の源泉に接近していこうとする。その泉に触れ、泉の水を飲んだ者は、原初の意味を喪失し、歪み、劣化してしまった世界を、もう一度よみがえらせ、若返らせる力を与えられる。騎士とは世界を初期化しようとする探求者の呼び名であるが、泉の水に触れんことを求めているうちに、自分自身が劣化しない存在であることを保ち続けることができる。それゆえに騎士はたとえこの世で齢を重ねたとしても、いつまでも【馬上の若武者」なのであり、それが「青春 juvenilite」の原義である。】以上、【熊さん虎さん姉妹本『虎山に入る』『熊を夢見る』中沢新一著】より。現代は「虎山に入る」という気合いは遠ざけられ、虎山から逃げることが優先される。帯にあるように、火のように燃える心の原野に自ら求め入っていくような気概が人間を造る。そして、かつての人間は熊を神として畏怖し、神話に登場させ、人間の世界と神の世界を対称としてとらえ、互いの生命の存在を認めて自然環境の無限循環を作り上げる。少し考えてほしい。上記についてどう思われるだろう?神の存在を作り上げたのは、動物の中で人間だけであり、虎の山に入るという積極的自己犠牲ができるのも人間だけであるこたがわかる。この二冊の姉妹本は、人間が人間であるための生き方考え方を私たちに、その問いを投げかけてくる。いま日本人には国家から、「あれしちゃだめ、これしちゃダメ」と、とても丁寧に規制を厳しくしてくれている。それは見方を変えれば、あたかも動物に躾や芸のやり方を教えているのと同じではないだろうか?毎日予定調和通りに動いている時間を少し止めて、この本を読む時間をつくってみたらどうでしょうか?』清水店長ブログ「熊さん虎さん・・・鳥居さん?」より

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