奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業---この生きづらい世の中で「よ [4478101377] :
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奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業---この生きづらい世の中で「よ

1,540円

荻野弘之 かおり&ゆか著◆「人生は心一つの置き所」 中村天風の言葉ですが、ほんとその通りだと 近頃はとても実感しております。 すべての事象は、ココロという目には見えない 「無」から、事象である「有」を生み出します。 この事実はとても大切なことなので、 四六時中365日ココロを監視していなければなりません。 現代は、江戸時代に比べると、その情報量は とんでもなく増えています。ゆえに人間の 集合的無意識はあっという間に全体に 影響を広げ、私たちを知らないうちに拘束します。 だから常にココロを監視しなければならないのです。 その手間をしなければ、私たちは心象の奴隷に なるのです。だから常に良書との出会いに 注意しなければならないのです。 そこでとても面白い本を見つけましたので、 これは読んでいただきたい。 【成幸読書頒布会】の選定本にもいたしました。 この本はエピクテトスというローマ時代の 哲学者であり、しかも奴隷出身なのです。 本文に 『解放奴隷時代の哲学者とは、哲学史上でも珍しい。エピクテトスの一生は、いわゆる「学者」でも、ましてや「エリート」でもない。奴隷としての出自、慢性的な肢体不自由、国外追放の辛酸、塾講師としての不安定な収入、といった多くの困難を抱えながら、当時の当時の流行思想でもあったストア派の哲学を自分自身の「生き方」として学び取り、それを洗練させていった。 地位や財産や権力とは無縁な、ごく平凡な市井の庶民が、いかにして真の自由を享受し、幸福な生活にあずかることができるのか。そのためにいかなる知恵が大切なのか。 「隷属と自由」という彼自身の課題は、そのまま現代人の生活の場面にまでつながっている。』 屁理屈野郎的な哲学者が多い中で、 エピクテトスは上記にあるように、実践的で、 ぼくらの個人的無意識をひとつの言葉でもって クリーニングしてくれます。 マンガでわかりやすく楽しく問答を解説されて、 エピクテトスの言葉がどーんとあり、そして 著者の荻野弘之氏が丁寧に解説をしてくれています。 いま、なにかしらの悩みを抱えている方には すぐに読んでいただきたい一冊です。 「人生は心一つの置き所」 心象の奴隷から解放されて、明るい「有」を 現実世界にあらわしてまいりましょう!

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