【執行草舟氏おすすめ!】残心抄〜祖父 三浦義一とその歌 [4569845272] :
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【執行草舟氏おすすめ!】残心抄〜祖父 三浦義一とその歌

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三浦柳著【12月7日頃入荷予定】◆当店大人気!執行草舟氏の愛読書『悲天』の著者、三浦義一の知られざる生涯を歌と共に紹介した伝記の決定版がこちらの『残心抄』です。お孫さんの三浦柳氏だからこそ書けた、知る人ぞ知る三浦義一の生き様は、執行氏の著作を読まれている方も、すでに『悲天』を読まれた方も必読の内容です!三浦家の歴史を和歌と共に、その心情にまで迫った、三浦家の魂を存分に感じることができる1冊です。これ以上書くよりも、執行氏の魂を感じる解題をお読みください→「義一の歌は、命がけの人間にだけ呼びかけてくれるように思う。それほどの、重い歌である。その歌に著者は挑戦しているのだ。孫として、ひとりの女性として義一の存在に体当たりしている。私は、本書の中に、人間の本当の勇気というものを感じ続けた。その勇気は、三浦という家系にあると思う。その勇気の血が、とつとつと解き明かされていく。著者の綴る血の系譜には、まさに血湧き肉躍るものがある。家系と歌が織り成す絵巻物を、著者は壮大に歌い上げていく。」「私は、柳さんがもつ芸術的感性に強く惹かれていた。だから、どうしても三浦義一の生涯を柳さんの手で綴ってもらいたかったのだ。私は決意を新たに柳さんに「三浦義一の人生について何か書けませんか」と言ってみた。即座に、柳さんから「いま書いてるんです。もう十年以上にもなります。」という返事が来た。その時の嬉しさは、また格別のものだった。私の命の恩人であり、魂の最大の友である三浦義一の人生が、柳さんの手で書かれているのだ。それから、私の催促は、まさに嫌われる一歩手前までいっていた。いよいよ『残心抄』の草稿が完成した。早速、分厚い原稿を読ませてもらうことになった。読み進むうちに、私は本当にわれを忘れていた。家族の手で綴られたエッセーの中で、これほど真摯で直感的なものを私は読んだことがなかったのだ。私は、家族の手になるエッセーだけでも優に五〜六百冊は読んでいる。その中で、これは圧倒的な迫力があった。情感的であり、かつ科学的だった。女性の手になるものだが、その文章と内容は男性的な力強さを堪える重厚なものだった。間違いなく、この『残心抄』は家族を描いたエッセーの中で、歴史的に白眉を飾るものである。少なくとも、戦後の日本で第一等のエッセーであることは論をまたない。」執行草舟氏解題―『残心抄』に思うより<目次より>・第一部 九州時代・第二部 東京へ・第三部 戦い・第四部 新たなる戦い

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