【講演CD2枚付】A級戦犯者の遺言--- 教誨師 花山信勝が聞いたお念仏 [4831857132] :
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【講演CD2枚付】A級戦犯者の遺言--- 教誨師 花山信勝が聞いたお念仏

2,200円

青木馨著【なんと!『平和の発見』著者 花山信勝氏の肉声が聞ける「太平洋戦争とお念仏」講演録の講演CD2枚組が付きます!※前半CD約43分。後半CD約44分。】◆こちら、みなさんのご協力があって復刻された 【平和の発見〜巣鴨の生と死の記録】 こういう本が、絶版の危機にあったわけですが、 それはぜったいあってはならない!その思いが出版社の方に 伝わり、後世に残すことが出来たのです。せっかく復刻された のですから、会う人会う人に「ぜったいに日本人なら読まねばならんばい!」 と、半ば恫喝気味にみなさんにおすすめしてまいりました。(笑) そしてこの度、この機会にまた新たな 「ぜったいに日本人なら読まねばならんばい!」 と叫ばなくてはならない本が出版されます。 【 A級戦犯者の遺言--- 教誨師 花山信勝が聞いたお念仏 】 青木馨著 12月23日といえば、今の上皇様のお誕生日です。 終戦当時は皇太子様でした。そして、A級戦犯の死刑執行日も 12月23日午前0時1分からはじまったのです。 GHQは、皇太子の誕生日とA級戦犯の死刑執行日とどんな思惑で、 同じにしたのでしょう。 皇太子はやがて天皇になる。天皇誕生日には必ず日本が戦争犯罪をしたということを、 日本人がこの日にいつも思い出すようにしたのかもしれません。 しかーし、今現在の大方の日本人には、そのGHQの作戦は 70年たって、失敗に終わっているようです。 【平和の発見〜巣鴨の生と死の記録】 も読みたいという人がいなくなって絶版になりそうになってしまいました。 そして、12月23日は街中クリスマスソングが流れ、うかれ踊っている人ばかりです。 先日、日本に世界中から武器商人が集まり、展示会がこの日本で開かれたそうです。 こういうことをみなさんはどう思われるでしょうか? 今度の新刊は、一部の人しか持っていなかった、 花山信勝氏の貴重な肉声が聞けるCDがついています。 肉声による波動を感じながら、本書を読まれることを声高くオススメいたします。 けっして恫喝ではございません。(笑) こういう本を読むと、「今ココ」の大切さと 明日の勇気がメラメラと湧いてまいります!!! 最後に下記に一部ですが、著者であり編者である 青木馨氏の”はじめに”をご紹介いたします。 『戦後73年以上経過し、戦争の直接体験者、さらにはその経験を語ってくださる方はごくわずかとなった。あの悲惨で不幸な戦争を語れる人はやがていなくなってしまい、風化してしまう。だからこそ今、「平和」を築くとはどんなことなのかを真剣に問わねばならない。そのために過去には一体どんなことが起こっていたのだろうか、今まで以上に眼や耳を澄まさねばならない。かすかとなったその語り部たちの声を大切にせねばならない。 日本国憲法が平和憲法といわれるゆえんは、国際紛争解決のために、戦力保持と武力の使用を放棄したからにほかならない。米軍占領下で作られたものであるから国民の意思ではなかったとする意見もあるが、それ以前に事実として日本で300万人以上、東アジア・太平洋地域で2000万人もの犠牲者を出したことが大きな反省となって、憲法の条文に込められていることは明らかであろう。 そして、この武力なき平和こそ真の平和であることを、戦争を遂行した当事者らの最期の教誨師として見送った、たった一人の日本人、花山信勝氏が、彼らとの交流・会話を通して、語られている。花山氏の教誨を縁として、A級をはじめとする戦犯者たちはお念仏申しこの世を去った。それは単なる気安めではなく、浄土の教義にかなったものであった。中略 今ここに、花山氏が数え年88歳の最晩年に語られた「太平洋戦争とお念仏」と題する録音がある。15年戦争の最高責任者たるA級戦犯者七人の処刑71年を経た今、氏の巣鴨プリズンでの教誨師体験の"語り"を私たちもあらためて謙虚に聴かねばならない。花山氏自身も、死刑に直面した彼らの気持(言動)を子々孫々へと伝えねばならないことを強調される。私たち一人ひとり、もし仏縁にある者はなおさらこのことを重く受け取め、日本人でたった一人背負われた大きな課題を未来へとつなげねばならない。戦争を知らない世代が大半となった今、あらためて花山氏の肉声から、戦争指導者がどのような思いで処刑台にのぼっていったのか、聞く意義は大きいものがあるだろう。』

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