【タテ糸の本物名著】祈り〜1974年出版の幻の名著! [4789607933] :
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【タテ糸の本物名著】祈り〜1974年出版の幻の名著!

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奥村一郎著【10月中旬に入荷予定。】◆清水店長が偶然出会い、その内容の深さに大絶賛の名著がこちらの『祈り』です。知る人ぞ知る1974年に出版された名著の復刻版!40年以上も読み継がれる、文字通り「祈り」の本質を語った内容なので、タテ糸読書実践中の皆さまも必見の書!→「すでに十三年まえになるが、祈りに関する奥村師の一論文を読み、祈りを忘れた現代人が歌を忘れたカナリヤのようなものであるという師のことばに強く心を打たれたことがある。そのとき以来、師が自分の祈りの体験に基づいて、祈りという人間にとって最も重要なものについて詳述した書物を公にすれば、どれほど有益であろうかという考えが脳裏を離れなかった。そのわたしの希望は今幸いにも現実になった。今日こそ、祈りのことを深く研究し、わかりやすく教える書物が何よりも必要であると思う。数年まえ、インド人の一司祭の説教を聴いたことがある。かれは、声を大にして、現代の西洋のキリスト者は、生活即祈りということを口実に、祈りそのものに時間そのものを当てる必要はもはやないと思っているが、それは致命的誤謬であると説き、キリスト教と出会う以前から祈りの絶対的必要性を経験から知っている西洋人が、今こそ西洋の兄弟たちに対して、各人間にとり、各キリスト者にとり、祈りがどれほど重要なものであるかということをあかしするときが来たのであると叫んだ。奥村師の本書は、このインド人司祭の願望を大きく満たすものであると思われる。本書が日本人によって読まれるだけでなく、いつか外国語に翻訳されて、西洋のキリスト教によっても広く読まれることを、わたしは心から願っている。―中略―本書は、祈りまったく単純であると同時に、けっしてありきたりの業ではなく、聖書の息吹によって生かされた人間の最も崇高かつ深遠な行為であり、生涯にわたって追及すべき貴重な宝であることをよく示している。本書を読む人は、自分の祈りが、まだいかに祈りからかけ離れたものであるのかを知らされ、真の祈りへのあこがれを自然に心に宿し、しかも深い祈りが少数の宗教家や専門家のみのものではなく、すべての人間にとって、呼吸と同様に必要で自然なものであることを学ぶであろう。」P・ネメシェギ氏によるはじめにより<目次より> ・祈り以前の祈り・祈り―神の逆説・魂の呼吸・祈りの原点・祈りの定義・ほんとの話・祈りの糧・祈りながらまどろむ子ども・神にきく・祈りの人間論・カミサマゴメンネ―断たれた祈り・月のうさぎ

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