まじないの極意 ―秘法・秘伝を明かす― [4885945120] :
読書のすすめ    カートを見る      

まじないの極意 ―秘法・秘伝を明かす―

2,970円

金森了脩著◆ここ最近になって、『呪術とその背景』という3万円の名著があっという間に50冊売れてしまい出版社にて絶版になってしまったこともありました。「まじない」とは漢字で書くと「呪い」と書き、呪術とは「おまじない」の術だったのですが、同じく『呪術とその背景』と同じ出版社、東洋書院」刊行の本で「まじない」の名著をこっそり教えていただきました。それが、こちらの『まじないの極意』です。出版社の方曰く、著者の金森氏は相当な修行を積まれた方らしく、ちょっとした「まじない」の入門書ではなく、「まじないの秘伝・秘法」を公開した名著ということで、エネルギーが違います!しかも、あのクレイジーケンバンドの横山剣氏も、「イイネ!イイネ!イイネ!」と帯に書かれているので、相当な本ということでしょう。悪用厳禁でお願いしますが、「お呪(まじな)い」にご興味がある方は、必見の内容です!同じくご紹介の「おまじない」には欠かせない「霊符」入門のための決定版『増補 霊符の呪法』(大宮司朗著)も一緒に読むと、効果倍増です!我こそは!という方は、是非お試しください。→「まじないとは漢字で書くと「呪い」。これは「のろい」とも読めます。また、呪の字は、「咒」とも書きますが、現在は「呪」と書かれ、「咒」は「呪」の旧字のように思われています。この「呪」「咒」は別字とする意見もあり、密教では「呪」は呪文、「咒」は陀羅尼を意味するとしています。けれども漢字の成り立ちからすれば、「呪」「咒」も同じだといいます。「呪」の元字は「祝(しゅく)」で、「祝」は「示」と「兄」に分かれます。これは、祭壇と祭文を入れる器を捧げ持つ姿を象徴していて、それを「呪」「咒」とも書いたのです。「呪」は紙への祈りといえます。―中略― まじないは、「蠱物(まじもの)」に由来し、所作や道具を用いて行うもので、もともとは「呪い」「呪詛」と同義でしたが、凶を吉へと向かわせ「福」をもたらす法を意味するようになりました。先師は苦修練行の末に、さまざまな呪法を会得してきました。それらは、秘伝秘法とされてきました。しかし、秘伝・秘法というのは専門家のためにあるのではなく、苦しみ悩む私たちのための法といえます。―中略― 幸い、かつて秘法とされていた呪法のいくつかを、現在の私たちは知ることができ、それを行うこともできます。その所作・作法にのっとって行えば成就することでしょう。本書は、日常生活の中で、誰にでもできる呪い法を示さんとするもので、凶へ向かおうとする方向を修正し吉へと向かわしめ、福を得んとするものです。ですから、「おやっ」と思えば、先ずまじなってみましょう。でも、深刻な事態は、修法師、専門家に任せるべきです。」まえがきより <目次より>基礎編  まじない/祀る/結ぶ/九字を切る/護る/結界する/飲む 呪文編  ●自祓い・清め  祓い、そして清め/自力祓/自祓/一切成就祓/禊祓/禊をしたいけど/滅罪/罪業清め/参詣清め/清めて難を祓う/家の浄化  ●敬愛  復縁成就/恋愛成就/夫婦和合/浮気封じ/人に好かれたい/思う人を夢に見る   ●降伏・調伏  仇なす敵を味方に/あいつには勝ちたい/相手に勝つ/嫌な男と別れたい/二度と会いたくない/嫌な客、早く帰って/害なす敵から身を守る/害なす悪人は諭せば良い/何かの祟りかな/悪魔退散/呪詛返し/邪霊の除去/悪霊よ、去れ  ●息災  除難/除貧/蛇を避けたい/マムシ避け/嫌だなあ、蛇は/蛇は苦手/諸難除け、そして万民も/悪日を善日に/外出大事/難病を何とかしたい/長生き/長生の大事/長生き/もう少し長らえて/近くで火事が/延命を願って/穢れを祓って病を治す/貧しさよ去れ/一年中無病息災/長命にして福来たれ/病気見舞い/鼻血止め/延命長寿/目力/女難・色情除け/火傷    ●増益  富栄えあれと願う/家門繁栄・商売繁盛/健やかに育って/あれっ、どこに置いたっけ/あれっ、どこ行った/祈念成就/身固/龍虎よ、私を守って/聡明な児に/つらいこの気持ち/変な夢、吉か凶か/気がかりな夢、吉か凶か/日々安寧/寝坊はしたくない/福徳 進‘銑◆織織泙筺舛匹海澄舛ぁ辛埒骸圓凌入を防ぐ/酒の席/酒飲みの守護神/失恋の傷/いつまでも若々しく/食中毒から身を守る/習い事の上達/歌が上手くなりたい/楽器が上手くなりたい/安産/豊穣/見目麗しく/食欲不振/金運財運/交通安全/今日も一日幸いに  ●護身法  浄化法―穢れを焼き尽くす/六根祈念/六根清浄大祓/密教護身法/神道九字護身法/法華五段加持法/法華五番神呪/十二支一代守護/九星守真言 他

カートに入れる:

  • モデル: 4885945120


読書普及協会