神々への道---米国人天文学者の見た神秘の国・日本 [4336056689] :
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神々への道---米国人天文学者の見た神秘の国・日本

3,672円

パーシヴァル・ローエル 平岡厚 上村和也著◆明治時代の日本を訪れその見聞を著し、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)にも強い影響を与えた世界的に著名な天文学者ローエル。彼が御嶽や伊勢神宮といった聖地を回り体験した出来事を描く「不可思議な国・日本」見聞の書。 御嶽 神道 奇跡 神の化身・托身 巡礼および巡礼団 御幣 伊勢 本体等。 『著者パーシヴァル・ローエについて----1889年から1893年にかけて、明治期の日本を5回訪れ、通算約3年間滞在した。来日を決意させたのは大森貝塚を発見したエドワード・モースの日本についての講演だった。彼は日本において、小泉八雲、アーネスト・フェノロサ、ウィリアム・スタージス・ビゲロー、バシル・ホール・チェンバレンと交流があった。神道の研究等日本に関する著書も多い。 彼が旅の途中で訪れた穴水町にローエル顕彰碑が置かれ、彼が訪問した5月9日にはローウェル祭を開き、天文観測会や講演会が行われている。 日本語を話せないローウェルの日本人観は「没個性」であり、「個性のなさ、自我の弱さ、集団を重んじる、仏教的、子供と老人にふさわしい、独自の思想を持たず輸入と模倣に徹する」と自身の西洋的価値観から断罪する一方で、欧米化し英語を操る日本人エリートたちを「ほとんど西洋人である」という理由から高く評価するといった矛盾と偏見に満ちたものであったが、西洋の読者には広く受け入れられた』

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