【先行発売!】ポケット万葉集〜白駒妃登美さん大絶賛! [4800912114] :
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【先行発売!】ポケット万葉集〜白駒妃登美さん大絶賛!

1,404円

小柳左門著【8月23日先行発売!※一般書店の発売は、8月30日発売予定】◆白駒妃登美さん大絶賛!医学博士で、和歌にも大変お詳しい小柳左門先生の最新刊『ポケット万葉集』の一般書店より早い先行発売が決定しました!なんと、校閲は白駒妃登美さんがされたという、万葉集の名歌を味わえる決定版♪気になる方は、楽しみにお待ちください!→「明治・大正期の日本では、『ポケット論語』や『ポケット老子』など、「ポケット」を冠した古典の書物が数多く出版されていました。当時の日本人は、そうした書物を携帯し、寸暇を惜しんで自己修養に努めていたのでしょう。本シリーズは、時代を超え、長く読み継がれてきた古典に、現代の人にも気軽に触れていただく機会を持ってほしい、という願いをこめて企画されました。古典を初めて手にされる方にも親しみやすい入門書となっています。」ポケット古典シリーズ刊行にあたってより→「万葉集の第一に素晴らしいところは、皇室や宮中の方々の和歌はもちろんですが、一般の民衆が作った素朴な和歌もあわせ、老若男女あらゆる階層の人びとの歌が集められ、国民的歌集ともいうべき壮大な合唱曲のような様相を呈しているところです。驚くことに乞食の歌まであるのですから。世界にこのような詩歌集は万葉集以外にはないのではないでしょうか。つまり、日本は、人の真心を詠う和歌という価値については、人々の垣根や身分差をのりこえて平等の世界を実現しようとした、文字通り「和」を貴ぶ国であったとも言えるでしょう。」――「現代になっても、依然として万葉集がもっとも燦然として光をはなっているのは、何といっても人の心が素直で純粋であり、現実の人生を生きていく中での喜びも悲しみも、楽しみも悲しみも、全ての情感の根本が歌に込められているからでありましょう。かつ、またその魅力は、万葉集のもつ大和言葉の調べの美しさ、豊かさにあります。一首の歌がひとつの音楽のように心に響いてくるのです。島木赤彦という歌人が「事象に息を吹き入れるものは声調である」と述べているように、歌の調べを声に出して読み上げるとき、歌はますますその命を輝かせるのです。歌の意味は少々理解できなくとも、その調べに心が動かされるのです。ですから、この本を手にされる方は、ぜひとも声に出して、あるいは、心の中で口ずさんで、歌を読んでいただきたいのです。それも、繰り返し読むほどに、味わいは深くなります。このようにして、読み味わうと、万葉集という歌集が、荘大で堂々とした歌から、美しく繊細な歌まで、さまざまな姿を見せ、そこかしこに様々な花が咲き匂っていることに気づいていただけると思います。」はしがきより

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