【若松英輔さん最新刊】詩を書くってどういうこと? [4582837964] :
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【若松英輔さん最新刊】詩を書くってどういうこと?

1,512円

若松英輔著◆先日、新しい元号が発表になり、その出典の「万葉集」が世間的にかなり売れているそうですが、一度立ち止まってみて、いきなり和歌を読む前に、まずは和歌の読み方や、そもそも和歌とは何か?を考えるべきではないでしょうか。そんな時に、ちょうどいいタイミングで、『悲しみの秘義』の著者、若松英輔さんの最新刊『詩を書くってどんなこと?』が入荷しました。実は、この本は中学生向けです。「万葉集」のような和歌も広い意味での「詩」と捉えて、「詩との出会い」「詩情(=詩のこころ)とは何か」そして、詩を読む前に、実際に「詩を書いてみる」ためのアドバイスなどを、対話形式で、とても分かりやすく書かれています。やっぱり、若松さんの本はいいですね!「うまく書かなくていい。大切なのは真剣に書くこと。」読書は「読む」と「書く」と書きますが、「読む」前に、まず「書いてみる」実際に、書いてみることで、自分の言葉との出会い、さらには、自分自身との出会いのきっかけをくれる、非常に深い本でした。→「詩は、言葉という薬草から生まれた「薬」です。それも、特別の効能をもつ秘薬なのです。―中略―今日のように生きることが厳しい時代になってくると、若い人にも――むしろ、若い人にこそ――秘薬が必要なこともあります。きっかけはさまざまです。自分を好きになれない、自分を信頼できない、明日が来るのが怖い、そんな不安の沼のような場所から、詩は、私たちをすくいあげてくれることがあります。」第1章 詩と出会うより―「詩というのは、その存在の深みに入っていって、普遍性を確かめていく動きです。「普遍性」とは、すべての人とつながること、という意味です。詩は、どこかで「普遍」を求めて書く営みです。それは、すべての人と言葉によって、交わりふれ合おうとすることにほかなりません。むずかしく考える必要はないのです。普遍のはたらきがあるから、私たちは、未知の人が、ある耐えがたい悲しみや苦しみを語るとき、その人物をよく知らないにもかかわらず、深く共振することがあります。―中略―理由を明らかに語ることはできなくても、何か大切なものが、そのまま胸に飛びこんでくるように感じる。これが、「詩的経験」です。」第2章 詩情とは何かより 今まで、執行草舟氏の『友よ』をお読みになって、詩に挑戦しようとした方や、「万葉集」のような和歌を読んでみたい方も、詩や和歌を猝わう瓩燭瓩法一度は読んでおきたいとっておきです!<目次より>・第1章 詩と出会う・第2章 詩情とは何か・第3章 詩を書く・第4章 詩を書く2・第5章 詩を読む・第6章 詩学とは何か・最終章 詩を贈る◆これから詩を書こうとする人たちへブックリスト

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