【逆のものさし選定本】手塚治虫傑作選「戦争と日本人」 [4396115111] :
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【逆のものさし選定本】手塚治虫傑作選「戦争と日本人」

886円

手塚治虫著◆中学生の頃、手塚治虫作品を読んで大きく内的開化、 自分から学びたい!という衝動を受けたことを記憶している。 だからドクスメでは「火の鳥」や「ブッタ」等をみなさんにすすめている。 そんなわけで、今回逆のものさし講の選定本は手塚治虫の本に いたしました。 『 手塚治虫が中学校(現在の高校)に入った後、日米は開戦しました。戦時下の日本で、手塚は軍需工場での勤労奉仕や大阪大空襲を経験します。そして、自らが体験した「戦争」の悲惨さを後世に伝えるべく、彼は戦争をテーマにした作品を数多く描いてきました。本書では、自伝的漫画「どついたれ」をはじめ、現在の日本を彷彿とさせる「悪魔の開幕」、原爆問題を扱った作品など、選りすぐりの九編を収録しています。現在、日本では戦争の記憶が風化し、平和の尊さについても鈍感になっています。戦争の足音が聞こえてきそうな今だからこそ、読んでほしい珠玉の短編集です。 』 今の日本人のほとんどが戦争体験がありません。 冷暖自知の言葉の通り、戦争というのは 自分で体験がないため、熱いのか冷たいのか知る由もなく、 いまや想像だけで理会するしかないのです。ゆえに、マンガの神様の力を 借りて、これを疑似体験してみようというわけです。 さて、歴史は繰り返すといいますが、いまの日本はこれからはたして戦争体験を することがこれからあるのでしょうか。 私たちの思考・行動は未来とつながっているといっていいでしょう。 福沢諭吉先生がいわれたように、これからは「権利」の世界から「権理」の 世界を求めていくようにならなければ、次元上昇につながっていかないでしょう。 歴史は繰り返す。ぐるぐると同じところを繰り返すのではなく、 らせん状に上へ上へと回していきたいものですね。

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