悪と全体主義---「安心したい」──その欲望がワナになる [4140885499] :
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悪と全体主義---「安心したい」──その欲望がワナになる

842円

仲正昌樹著◆ロシアや中国など、共産主義の国家からみたら、 アメリカや日本という民主主義国家は かわいそうで愚かな国だと思っている。 なぜなら、彼らの国のリーダーは、幼い頃から 帝王学を学んでいる。 かたや民主主義国家の リーダーは選挙によって選ばれるわけだから、 帝王学なんて知らなくたって人気投票で 政治家になれるわけだ。しかし、そういう仕組み だからこそ、民意を反映させることが 出来る利点があると信じてきた。 しかし近頃どうもあやしい。 我が国の政治家は、二世三世議員がほとんどだ。 彼らは共産主義国家よろしく、幼い頃から 帝王学を学んできたのかもしれない。 ゆえに、日本という国家は、民主主義の名を借りた 共産主義国家という全体主義に今はある。 その自覚を一人一人が持つ。そこから 一人庶民革命を立ち上げなければならない。 世界を席巻する排外主義的思潮や強権的政治手法といかに向き合うべきか? ナチスによるユダヤ人大量虐殺の問題に取り組んだハンナ・アーレントの著作がヒントになる。トランプ政権下でベストセラーになった『全体主義の起原』、アーレント批判を巻き起こした問題の書『エルサレムのアイヒマン』を読み、疑似宗教的世界観に呑み込まれない思考法を解き明かす。 みんな!抽象度を上げよう!タテ糸の読書をしよう!

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