【タテ糸の本物名著!】儒教と老荘 [4896191404] :
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【タテ糸の本物名著!】儒教と老荘

3,300円

安岡正篤著◆平成という元号の名付け親、安岡正篤の知る人ぞ知る名著『儒教と老荘』は、平成の時代が終わる前に是非とも読んでいただきたい、知る人ぞ知るタテ糸の名著本です。安岡氏の本をお読みの方はご存知だと思いますが、内容は多少難解です。※一緒におすすめしている、『こども名著塾』1巻の「論語&老子」を読まれて「論語」と「老子」の本質を学んだ後に読むと、理解力が少し深まりますよ。是非、お試しください!『儒教と老荘』には、(※「儒教」とは孔子の思想を基にした教えなので、)『論語』の孔子の思想と、『老子』の思想は元々一つ!という一元論の考え方から、大正の末期から昭和の初めにかけて、世の流れに流されず、バランスよく強く生き抜くための生き方を説いた、若き日の安岡氏の熱い論文が書かれています。この本が書かれた当時も、今と同じく世の中の行き詰まりや変化の真っ只中だったとのこと。先行きが不安な今こそ読みたい、情報に流されず、バランス感覚を保ちながら、時代が変わっても変わらない、生き方の原理・原則を学ぶための必読書です。―「今日、何が善であり、何が悪であるかを判別する良知を啓発されることなく、私一箇の利益を追うためには公の利益を犯しても、恬として恥じない人々が政界官界を牛耳り、民間またこれに乗じて世を挙げて人欲の私をほしいままにし、地球環境は日に興廃し、人類の生存は日にさいなまれても、安閑として一日の安きを求めている有様ではないか。本書が書かれた自堕落な大正末期、そしてそのまま昭和初期の大恐慌へと進んで行った、あの乾燥しきったカサカサな時代と、あまりにも似通っているのに、慄然たる思いを禁じ得ないのは、私一人ではあるまい。これが、人間の性なのであろうか。「道行われざるや久し」と古人は嘆き、その打開のために生命を賭して人々に説いた警世の書、何百年何千年という様々な風雪に耐えて、その時代その時代の人々を迷妄から救った儒教や老荘を中心とした中国の古典、今、この混迷の時代、改めて(安岡正篤)先生からこれら古典の学び方・活かし方をお聞きして、明日の糧とし、一穂の灯として世を救うことが出来ればと念じて、ここにご遺族の諒解を得て本書を刊行することにしたのである。先生は既に亡い。しかし、先生の世を思い、人を思う一言一句は不滅である。必ずや読者の心の中に生き続けえていくであろう。」序より→ご興味ある方は、是非『こども名著塾』1巻とのセットでもどうぞ!

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