【タテ糸本物名著】大倉喜八郎 かく語りき〜進一層、責任と信用の大 [4818825130] :
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【タテ糸本物名著】大倉喜八郎 かく語りき〜進一層、責任と信用の大

1,080円

大倉喜八郎述◆「最近の日本の空気は、とってもまずい、そう思いませんか?消費税が上がろうが、大臣がパソコン触ったことがないと自慢してようが、福島の原発事故の不安や地球温暖化や、中国の人たちによる実行支配が起ころうが、日本にカジノという博打を開いて、国が益々国民から金を奪うことになったのに、多くの方が頓着ないように思えて仕方ない。貴乃花の離婚のほうが興味があるのだろうか。(笑)その空気のまずさはどこからくるのだろうか。色々と理由はあるのだろうが、まずこの国はサラリーマンが多すぎることがあげられると思う。戦後70年も過ぎれば、ほとんどの日本の企業「ピーターの法則」に自覚なしに侵されていると考えたほうがいい。働き方改革?これは少し前の日本人が「恥」だと自覚していた怠け者をつくる仕組みではないのか。今現在、9割にのぼる方々がサラリーマンだと言われている。これでは、空気がまずくても仕方ないのだろう。でも、後世の人々のことを思えば、このままではいけないだろう。」こう考えていたとき、ドクスメ小川選手からめちゃくちゃ面白い本を2冊手渡された。それは、「大倉喜八郎」という明治大正と活躍した大富豪が後世の我々に向けて書かれた講話録でした。喜八郎の詳しいことは、「ウィキペディア」をご覧下さい。以前、ドクスメでも大変人気だった、大倉喜八郎の生涯を描いた小説「怪物商人」を読まれた方も多いだろうと思います。その喜八郎の生の声を綴ったこの本が面白くないわけがない!以前、執行草舟社長が「商売なんて体当たりしかない!」とおっしゃっておりましたが、まさに体当たりだけで国家をも動かす大富豪に登りつめたのが、この大倉喜八郎です。◆一冊は、一般向けに書かれた口述書『到富の鍵』と◆もう一冊は、こちらの若者に向けて書かれた口述書『大倉喜八郎かく語りき―進一層、責任と信用の大切さ』です。→この「進一層」という言葉は、喜八郎の造語であるらしいのですが、その意味を知ったらみんな気合いが入ってしまうと思いますよ!この二冊の本は、あまりにもすごい本でしたので、昨日、出版社さんに連絡して直送をお願いしました。・・・以上、清水店長ブログ「小胆でクヨクヨ心配するような者には碌なことはできない」より ※明治、大正の大実業家、大倉喜八郎が、波乱万丈に富んだ経験を踏まえ、壮年時代から死去の直前までに、学生、青年、国民に語った言葉の数々は、現代にも通じる含蓄深い内容が満載です!→「ここで、大倉翁の語りを二つほど要約して紹介しておきましょう。・・・困難や難局に直面したとき、人間はすぐに弱気になってしまい、なにもしないで過ごしがちになる。しかし、一歩退いて考える「退一歩」などという消極的な覚悟では、とても壁を突破することはできない。勇気を奮い起こして、「進一層」の精神が必要である。もちろん、調子に乗ることでも、前ばかり見ていることでもない。細心の注意と慎重さを持ちながら、勇気をもって邁進することが大切である。(「進一層」より)。人間の知恵にはさほどの違いがあるわけではないにもかかわらず、仕事がうまくいくかどうかを決するものがある。それは、「生きていく上での覚悟にほかならない。常に緊張した精神と強い意志とを持って、はっきりと「ノー」は「ノー」、はっきりと「イエス」は「イエス」とする。そして、いつも溌剌なる活気をもって、人生百般の事にあたり、いつまでも一事に拘泥などせず、過去のこと、終わったことは、きれいに忘れて、新しい道に生き生きと進んでいくべきなのである。この覚悟が、私の言う「生活覚悟」で、太く強い金属の線をピーンと張り切ったような態度で進んでいけば期せずして成功の彼岸に達しえる(「わが処世観」より)

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