【先行発売】武士の子育て〜『女子の武士道』石川真理子さん最新刊! [bushinokosodate] :
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【先行発売】武士の子育て〜『女子の武士道』石川真理子さん最新刊!

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石川真理子著【11月15日80冊先行発売!※一般書店の発売は11月21日頃】◆『女子の武士道』、『女子の教養』など、読書のすすめでも大人気の石川真理子さん最新刊は、ズバリ「子育て」について!数ある武士の教育書の中から、江戸中期に生まれた仙台藩士、林子平の『父兄訓』を現代にも活かせるように解説した決定版です。以下の前書きにも書かれていますが、『父兄訓』は、父親向けの内容ですが、「女性の方にも狄燭了勸蕕騰瓩鯏舛┐燭ぁ」という思いが詰まっているため、女性の方にも是非ともおすすめです!→「教育はいつの時代にも多くの人々を悩ませる課題です。その時々でいろいろな対策が行われてきましたが、昨今は学力の低下を「ゆとり教育」が原因とみて見直しが行われています。この「学力低下の危機」という言葉に接するたび、私は安岡正篤先生の「いくら才があろうと徳がなければ活かすことはできない」との教えを思い出すのです。―中略―現在は、この点がまったく逆転しています。つまり、才が先で、徳が後なのです。―徳性を育めば、おのずから志を抱く人物に成長するでしょう。志に向かって生きようとすれば、それに伴う技能の必要性を各自が実感せざるを得なくなります。となれば、否応なしに、むしろ望んで飽くなき学びの道へと邁進するようになるのです。それが、ひいては、学力の向上という結果を導くのではないでしょうか。徳性を高める教育、今でいう人間力を磨く教育が最も施されたのは猊雹粒級瓩任靴拭」「本書では、数ある武士の教育書の中から、林子平の『父兄訓』を選びました。林子平は江戸時代中期に生まれた仙台藩士であり、経世家です。江戸や長崎で学んだうえ、全国を行脚し海外情勢などにも通じていました。それら実地で得た学びをもとに列強の驚異から、いかに国を守るかという思想を持つことになります。このことは、林子平に「世界の中の日本」という意識があったことの表れでもあります。幕末でも「国」といえば「藩」という認識であったのに、子平は寛政時代に、すでに「日本一国」として考えを持っていたのです。これが教育論にも色濃く投影されており、その点が類書の中でも『父兄訓』が突出している部分であるといえましょう。そのため、江戸時代中期に書かれた教育書でありながら、ほぼそのまま現在に活用することが可能です。―『父兄訓』は男性向けに書かれているため、同書を読み解いた本書も基本的には父親向けの内容になっています。しかし、私としては女性にも、お読みいただきたいと思っています。戦前まで、家庭の中で一番偉いのは父親でした。そして、「父親を偉い」とする構図をつくっていたのは、妻であり、母である女性でした。つまり、女性あっての「父親の権威」だったのです。女性たちが一歩も二歩も譲ったのは、そのようにしておくほうが結果的に家庭が安定することを経験的に理解していたからでしょう。『父兄訓』には、「父としてかくあるべし」ということが随所に出てきます。そのあり方は、妻の協力なくしては、ほぼ実現不可能であるということを、女性の読者に汲み取っていただければ幸いです。」はじめにより <目次より>・第1章 武士の教育・基本原理 ◆1、人の善悪と実不実は「生まれつき」にあらず ◆2、子に与えるべきは生きていく力 ◆3、「姑息の愛」に陥るな ◆4、孝・悌・忠・信・勇・義・廉・恥は人の土台なりと知るべし ◆5、良くも悪くも父親が手本 ・第2章 武士の教育・人物の土台づくり―乳幼児の子育て ・第3章 武士の教育・心をやしなう―思春期の子育て ・第4章 武士の教育・志をはぐくむ―青春期の子育て ・第5章 武士の教育・学則といろは歌

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