ゆっくり、いそげ〜カフェからはじめる人を手段化しない経済 [4479794707] :
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ゆっくり、いそげ〜カフェからはじめる人を手段化しない経済

1,620円

影山知明著◆今、時代は東洋に変わる、変化の真っ只中。すでに変化を感じてらっしゃる方も多いと思いますが、そんな変化の時にお読みいただきたい、おすすめの1冊がこちら!東京の西国分寺にある決して立地が良くはない場所で、クルミドコーヒーというカフェを経営している店主の方が書かれた本なのですが・・・、まさに今!必要な言葉が沢山書かれていて、まさかの一気読み!書名の「ゆっくり、いそげ」という言葉に本質が書かれています。経済とは、そもそも中国古典の言葉で「経世済民(=世をおさめ、民をすくう)」という意味で、「社会をつくる」という意味合いのもの。それが、いつからか、それが「ビジネス」という言葉に置き換えられて、ビジネスの由来でもある、ビジー(busy)つまり、「忙しさ」や「効率」という意味合いになってしまっている・・・と前書きに書かれていましたが、思わず納得で、忙しさの意味合いをもつ「ビジネス」と、対極にある「スロー」の間をいくもの。つまり、「ゆっくり、いそぐ」AかBかではなく、どっちもという東洋的な考え方が根底にあるこの本は、「転換期」にあるこれからの仕事を考える上で、大いに参考になること間違いなし!◎通常1キロ1000円のクルミを、長野県まで行って、通常の3倍の1キロ3000円のクルミを使う理由◎特定少数でもなく、不特定多数でもなく、「特定多数」という考え方◎仕事や経営、人生は、「テイク」から入るか、「ギブ」から入るか?◎交換の原則◎支援することの本当の意味◎仕事に人をつけるか、人に仕事をつけるか?◎私が「私たち」になる◎仕事の正体は「時間」である。などなど、とても東洋的で、目に見えるものうよりも猝椶妨えないもの瓩鯊膸にしながら、本当の意味での「経済」を成り立たせる仕事論、人生論がこの中に!※この本は、ただのビジネス書ではありません。そして、同じく、今おすすめの10月の成幸読書本『なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか』と『うまくいったやり方から捨てなさい』も一緒に読むと効果倍増です!<目次より>・第1章 1キロ三〇〇〇円のクルミの向こうにある暮らしを守る方法(クルミの里、日本の農業を守るには? ほか)・第2章 テイクから入るか、ギブから入るか。それが問題だ(クルミドコーヒーでポイントカードをやらない理由、事業の始まりは「テイク」と「ギブ」、どちらからか ほか)・第3章 お金だけでない大事なものを大事にする仕組み(「利子はコーヒーで払います」・ファンからの応援でCDをつくる ほか)・第4章 「交換の原則」を変える(一八万回の「交換」「お店にチラシを置いてもらいたい」 ほか)第5章 人を「支援」する組織づくり(外との交換と、内との交換 会社はボランティア組織? ほか)・第6章 「私」が「私たち」になる(「三つの円」「私たち」とはどこまでか ほか)・第7章 「時間」は敵か、それとも味方か(「五〇年続くお店にしたい」・そこにある、目に見えないもの ほか)

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