ハイツひなげし〜9月のとっておきのおすすめ小説! [4908586040] :
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ハイツひなげし〜9月のとっておきのおすすめ小説!

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古川誠著【9月22日入荷予定】◆昨年、大人気だった『子どもたちの光るこえ』を出版された、センジュ出版さんの1年ぶりの最新刊が発売になります。今回は、心温まる感動小説です!著者は、雑誌の『オズマガジン』の統括編集長である、古川誠さんという方。この物語を読み終わった後に、優しさの余韻に包まれて、今より少し自分と仲良くなれる。そして、大きな幸せではなく、今目の前にある、狆さいけれど、いつも寄り添ってくれている幸せ瓩傍い鼎こともできる。そんな、自分自身へ、そして、大切な人にも喜んでもらえる素敵な贈り物になること間違いなし!読書の秋にピッタリなとっておき小説です。―【あらすじ】『「小田島さんはみんなの光だった」新宿から電車で50分。東京郊外の小さな町にある「ハイツひなげし」は、家賃5万円、6畳の和室と小さなキッチン、トイレ、風呂がついた10室のアパート。アパートからほど近い遊園地のヒーローショーで、ヒーロー戦隊の「ブルー」を演じる小田島さん。マスクとスーツを脱いだ彼の存在は、紛れもなく、このアパートの住人たちの、そしてみんなの、ヒーローそのものでした。「ハイツひなげし」に住む、10人の物語。』―役得で、発売前の原稿を読ませてただいたのですが、10人の登場人物の物語が、自分自身を投影しているようで、ぐいぐいと読み進み、鍵となる人物の小田島さんの優しさが・・・涙。気がつけばもう一気読みで、帰りの電車も乗り過ごしてました!(笑)そして、読み終わった後、感動の余韻と共に感じたこと。それは、「大切なものは目の前にある。そして、それはいつも寄り添っていてくれているもの。」この本の鍵となる人物、小田島さんは、本当の意味での幸せの象徴のような存在だと感じました。人生は割り切れないし、思い通りにならない。どうにもならない悲しみを背負いこんでしまうこともある。ずっと、皆が憧れるような、決まりきった幸せのようなものを目指しながらも、本当は、目の前にあるものや目の前の人に、少しでも心が開けることを求めている・・・。そういう意味では、この物語の主人公は僕たち自身なんですね。それぞれの主人公に自分を重ね合わせながら読んでいくと、小田島さんの一言がより一層心に沁みます。「ひとはよわくて、そしてやさしい。」(帯の言葉より)そうなんですよね。勇気を出して、弱さに向き合えたり、少しでもその弱さを受け入れられたら、本当の意味で優しくなれるし、強くもなれる。そんな素敵な気づきが満載の、9月のとっておき小説になっています♪是非、お見逃しなく!※当店大人気の批評家、若松英輔さんの最新エッセイ集『種まく人』も一緒に読むと、より一層深く自分を見つめながら、自分を受け入れるヒントが見つかるので、合わせ読みもおすすめです!

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