新版 武士道〜山岡鉄舟口述、勝海舟評論の本物名著! [4500006366] :
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新版 武士道〜山岡鉄舟口述、勝海舟評論の本物名著!

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山岡鉄舟口述、勝海舟評論、勝部真長編◆うわさの【”例の「あの本」”→実は、『禅と哲学のあいだ』という本】は、もうお読みになったでしょうか?今時の高学歴なお坊さんが書いた本とでは、魂のこもり具合がまったく違い、心の中にグサッと杭を打ち込んでくる壮快さがありました。いま、この本と合わせてオススメしたい本を読んでいます。名付けて・・・・・【清水店長のブログでは、”例の「あの本」ツー”→実は、こちらの山岡鉄舟口述の『新版 武士道』】この合わせて読んでいただきたい本は、幕末明治に大活躍した人物で、彼は本などはいっさい書き残していないのですが、弟子たちに4回にわたり講義したその記録であります。出版されたのは、もちろん明治時代ですが、当時かなりの反響を呼んだとのことです。その本が、新版として現代語訳になって1940年に出版されたのがこの本なのです。下記に本文の一部をご紹介しましょう。『全体、宗教教育のごときは、彼(西洋人)に適するも、われ(日本人)には適さないものあり、人情、風俗の同じでないものあり、それを直ちに彼をもって移そうとするのは、木に竹をつがんとするに異なることなし、なんたるばかごとであるか。(先生威をふるって一喝する)父母の国を忘れたるばかもの、雲井に高き「神尊」を軽視した国賊。かの西洋人は現世に重きをおき、自己の誕生日をもって祝典として貴重している。日本民族の重んずるところは、現世より来世まで変わることことはない。だからわが子孫が現世において、われに孝養なように、未来においてわれの死日をとむらうこと、あたかも現世において孝養であったような志を忘れないことを望むものである。よって幾万年も子孫の繁昌を希望するのである。また彼の異人、彼のありさまは、一家こぞって危難に遭遇すれば、親子、兄弟をも顧みず、まず第一に妻を救済するのが肝要である。わが日本人は、このような場合には自己の身命を忘れて、父母、祖父母の身命を救わんとするのである。このように道義の標準において、大いにその観念を異にしている。』時代が変わってもかわらない「タテ糸」の読書をしていると、いま日本で起きている事象のすべてが不自然に感じます。真理へと向かう道とは真逆に進んでいることがはっきりとわかります。まさに木に竹を接ぎ木をして、外側に曲がらない肘を無理やり曲げようとする行為ばかりになっている。その事に気付かさせてもらえる大切な本、この内容にはそれを強く感じ入ります。この本は、あまりに多くの方にオススメしたくて、本日大量に入荷いたしました。

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