【真の5%の人になる名著!】現代語全文完訳「葉隠」 [4990405809] :
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【真の5%の人になる名著!】現代語全文完訳「葉隠」

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山本常朝、田代陣基著、水野聡訳【一般書店には売っていない貴重な書!原文なしの『葉隠』全文を読みやすい現代語に訳した決定版】◆執行草舟氏の本やタテ糸読書を実践中の方なら、皆さんご存知の武士道の名著『葉隠』。入門書を読み、本格的に読もう!と決意しても、原文の本や、敷居が高い本が多いのも現実。何か『葉隠』の本を読むのに最適な本は…と探している中で、偶然見つけたのがこちらの1冊!帯には、「小説のようにどんどん読める新訳」と書かれていますが、この言葉に嘘はなく、本当に「こんなに『葉隠』って面白かったんだ!」と実感しながら、どんどん読めます!→「葉隠は、今から約290年前、佐賀藩士山本神右衛門常朝の物語を同藩士田代陣基が筆録・編纂した聞書体裁の佐賀鍋島武士道語録である。聞書の内容は、武士として鍋島藩士としてのあるべき姿、心構えをまず説いたものであり、歴代の藩主、鍋島侍、僧から町人にいたるまで広汎な人々の言行録を膨大な説話として収録したものである。「武士道というは死ぬことと見つけたり」で有名なように、その激烈な論調でとかく異端視、誤解されやすい書物ではあるが、戦もなく太平の世にて戦国侍の気風が失われつつあった当時にあって、これを嘆き正しい奉公人、侍の姿を真摯に追い求めた武士道の聖典といわれる歴史的名著である。その今日的意味はどうであろう。本文中にたびたび出る「奉公」「追腹」を、「会社勤め」「退職」と読み換えれば、そのまま現代日本の閉塞的状況を言い表しているようなリアルな視点を感じさせる。常朝がいいたかったのは、ただ嘆き告発することではなく、こうした状況をものともせず、鍋島武士としていかに恥を忘れず剛の者として生きていけばいいのか、ということだと思う。葉隠は、全十一巻、総項目数1,299話の膨大な書物である。ただ、短いエピソードが、それほど強い関連もなく構成されているため、どこからどのように読んでも構わないようになっている。つまり評論家はわが得意の分野のみピックアップして批評を加えるため、三島由紀夫をはじめとしていかに歪曲、換骨堕胎された私葉隠論の多いことか。現在出ている現代語訳も聞書一、二の教訓部分のみを選択した「抄」がほとんどである。本文量の多さも忘れ、あっという間に読了してしまう物語的な面白さに満ち溢れた本である。誤った葉隠感を持たぬためにもぜひ、当現代語完訳を通読されることをおすすめする。」訳者まえがきより <目次より>・巻頭の「夜陰の閑談」を序章とし、以下十一巻の各内容。・聞書第一 教訓・聞書第二 教訓・聞書第三 鍋島藩祖、鍋島直茂の言行録、逸話。・聞書第四 初代藩主、鍋島勝茂と、嫡男忠直の言行録、逸話。聞書第五 二代藩主、鍋島光茂、三代綱茂、従弟直之と姫達の言行録、逸話。・聞書第六 鍋島藩士の逸話と古来よりのお国ぶりについて。・聞書第七  鍋島国侍の武勇と奉公について。・聞書第八  鍋島国侍の武勇と奉公について。・聞書第九  鍋島国侍の武勇と奉公について。・聞書第十 他藩、他家の由緒、批評。・聞書第十一 以上十巻にもれた内容の雑録・補遺。

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