【見識を磨く】社会の真実の見つけかた---教師の方必読! [4005006731] :
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【見識を磨く】社会の真実の見つけかた---教師の方必読!

907円

堤未果著◆「アメリカで10年前に流行ったモノが日本で流行る」 以前よく言われたセリフである。 ちょいと前のビジネス書や、コンサルなどと語る人たちは、 ご自分で考えたことではなく、アメリカの事情をちょいと調べて 日本で発表すれば、すぐに大先生となって信者をたくさんつくる。 しかし、こういった現象は、さすがに近頃はあまり効果はなく、 もはや廃れたと思っていた。ところが、この本を読んだら、どうやら それは間違っていたようだ。 2001年の9月11日。 たいへんショッキングな同時多発テロがアメリカで起きた。 そこからこの国で何が起こったのか? まったく不思議な偶然に驚きを隠せないのだが、 そのちょうど10年後、1000年に一度と言われる東日本大震災が起きたのだ。 どちらの出来事も、一瞬にして何かしらの”天籟”を呼び出した。 2001年の9月11日以降、アメリカは強烈な敵をつくり、軍の活動が 活発となる。それを実行するためには、教育への削減をしなければならなかった。 しかし、もう国民は憎き敵を殲滅することを毎日報道するマスコミに集中していて、 子供たちの未来を大きく変えるであろう教育への財源削減には無関心でいた。 財源削減の結果、教育の中に競争原理を取り入れたのだそうだ。 成績の上がらない学校には補助金は出ない。それだけでなく、 成績が上がらないクラスの担当教師の給料が落とされる。逆に上がれば ボーナスが支給される。その結果どうなったのか? 詳しい事は本書にゆずるが、ちょっと待てよ・・・・・。 「アメリカで10年前に流行ったモノが日本で流行る」 という言葉が、もしまだ生きたいるのなら・・・・・日本でもこういう教育が 始まるのではないか?!可能性はありますよね。我が国の政府はいままで、 ほとんどアメリカ追従でしたからね。 最近、なんだか世の中ウソっぽいな〜と感じていた。 すべての物事には、表と裏がある。これは世の道理である。この本を読んで、 マスコミやネットの情報では、何が表で何が裏なのかはわからない。 うっかり信じてしまえば末代までの恥となる。 しっかりとした”見識”を持たなければならない。逆側をみるクセをつけなければならない。 10年前に流行ったアメリカのマネはもう出来ない。 この本は、2011年に発売になり、ただいま13刷だ。【悪魔を出し抜け】に書かれていたように、 私たちはけっして恐怖に操られてはいけないのである。 敵を知り己を知れば百戦殆からずだ! 近頃いろんな教師の方がおられるが、戦前戦後の教育のことを考えてみれば、 教える仕事には大きな役割がある。 先生方は、ぜったいにこの本を読んでいただきたい。ドクスメで、在庫は充分用意した。

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