【超貴重な『易経』の名著!】神易玄義 [4893507266] :
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【超貴重な『易経』の名著!】神易玄義

10,584円

大宮司朗編著【超貴重な名著なので、ご予約のみの受付!ご予約いただいてから2週間以内に入荷の予定です。少々お待ちいただきますが、「易」を学ぶ人、もしくはこれから「易」を読もう!と決めた方はお見逃しなく!】◆学問や読書をしていれば、誰もがいつかは辿り着く『易経』の超貴重な名著を発見しました!書名は、『神易玄義』。以前より、『易経』をゼロから学びたい方には、『ビジネスパーソンのための易経入門』をおすすめさせていただき、「よし!「易経」を本格的に学ぶぞ!」という方には、『易経講話(全五巻セット)』をおすすめさせていただいていましたが、それ以外の『易経』のおすすめを探しても、なかなか見つからないのが現実。諦めかけていた時に、この『神易玄義』に出会いました。現在、インターネットで調べても、なかなか情報は出てこないのですが、偶然発見したこちらの本の紹介のサイトの情報で、「『易経』に挫折した方必読書!『易経』を暗記するのではなく、直感的な理解をするための入門書」と書かれていて、早速1冊だけ仕入れて読んでみたところ、易経の基本から、丁寧に易の根本である、八卦と六十四卦を頭ではなく狄喚瓩琶かるように上手に編集された入門書でした。少しでも『易経』を学んでいる方には是非お読みいただきたい内容ですし、『易経』をゼロからという方は、『ビジネスパーソンのための易経入門』から読むと、より理解がグングン進みます。あれこれ説明するよりも、少し長くなりますが、こちらの本の前書きを少し長いですがお読みください。「本書を『神易玄義』と名付けたが、そもそも神易と云うのは、古くは、布斗麻邇(ふとまに)と呼ばれ、神事の宗源であり、いとも重く尊い道であった。布斗麻邇は、太占、太兆とも書かれ、フトは美称で、マニは任にと云う意味で、神の御心を問い、その神慮に従うことを玄義とする。元来、神易は、天津神である皇産霊神(かみむすびのかみ)が教え伝えた、日月星辰の運行、森羅万象の生成化育などを支配する天地の玄理に則って成り立つ、幽邃蒼古、神さびたる神術である。何か事をなすに当たって、あるいは人知では計り難い問題に直面した場合など、この神術を以って天に坐す神の幽意を確かめたのである。すると、この神術は、奇霊(くしび)な力を発揮して、如何なることであれ、その裏に隠れた吉凶禍福を未然に知らしめ、どのように考え行うべきかと云う教えを垂れたのである。まさに、神の幽意を感得するところの秘法こそ神術なのである。この神術によって得た神示を慎んで実行するときには、身を立て、家を興し、災いを避け、福を得るなど、その祥福の限りないことは、影の形に付き従うが如く、響きの声に応ずるが如く間違いないのである。本書の第1章「神易幽義」においては、この神易が、皇産霊神からどのように巷間に伝えられていったのか、その歴史について詳述し、さらに太極、陰陽、四象、八卦と神々の関係、占筮法、卦辞、爻辞など基本的な易の用語などについて解説する。また、第2章「神易大象経秘解」では、『神易大象経』を収録し、その解説を行う。『神易大象経』は、『易経』においては、「大象(伝)」と呼ばれているもので、平田篤胤翁が『易経』において残された言葉はこれだけであるとして、『古易大象経成文』を著し、またその簡単な解釈を施した『古易大象経 素読本』などが存したが、後に高弟の生田萬が師の命を受けて、より詳しい解釈を施した『古易大象経伝』を著した。ちなみに、この著書は始め『神易大象経伝』とする予定であったとのことである。更には同じく篤胤翁の系統を引く土屋廣丸が大象経などを基底として『神易要義』を著している。そうしたことも踏まえて、拙著では、神が授けられた易の意味で「神易」とし、その解説は生田萬の『古易大象経伝』を基にしてなした。ちなみに、大象経の言辞は卦象と関係なく示されたものではない。それぞれの語が八卦の象意と深く関わっている。よって、この大象経においては主として、は乾、坤、震、巽、坎、離、艮、兌・ 離の八卦の持つ象意とその位置によって、八卦の組み合わせである六十四の大成卦に包含されるところの神意、つまり、大象経をそらんじるのではなく、卦象をよく観察することによって、自ずから大象経の言辞が浮かび出てくることになると思う。更に、第3章には「易象秘蘊(えきしょうひうん)」を収めた。これを繙くことによって、易の卦象を見て、人生における、過去、現在、未来の様々なことや、 具体的な行動の指針、あるいは吉凶などを判断できることになるだろう。そして、それもあえて『易経』の文字を暗記せずとも、易の象をじっと見ることで窺い知ることができる。その一端を易の大家である新井白蛾という、江戸時代の人、ならびにその流れを汲む人々が開示しているので、それを分かりやすく書き改めた。(中略) 蛇足ながら、述べておく。運命とは必ずしも確定的なものではなく、その人の心がけ次第で転換できるものである。そこにこそ第2章の大象伝を活用する意味がある。神易の玄義からすれば、得た卦の象からどう行動すべきかを知れば良いのであって、他のことは余分なことである。どう生きれば神意に叶ったよりよい人生を送ることができるのかを指し示すのが神易の本義だからだ。(中略)易によって、どんな状況にあるか、あるいはなりやすいかなどを知るのは無用であるとまでは云わないが、自分が災厄や困難に出会うであろうことを易で知り得ても、それを避けられないものとして甘んじるのと云うのでは意味はない。それよりもどのように行動したらそれを避け、凶をも吉にしうるかを知ることこそが大切なのである。今、どのように行動すれば最善であるかを啓示するものこそが神易である。」『神易玄義』緒言より ◎こちらの文章にピンときたかたは、是非そのタイミングでお読みください!!

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