【白駒妃登美さん大絶賛!】無私の日本人 [4167903886] :
読書のすすめ    カートを見る      

【白駒妃登美さん大絶賛!】無私の日本人

637円

磯田道史著【※最新刊『幸せの神様に愛される生き方』の中で、白駒妃登美さんがご紹介の1冊がこちら!】◆白駒妃登美さん大絶賛のおすすめ本!あれこれ書くより、是非、最新刊の中でご紹介の白駒さんのご紹介文をお読みください→「「公にいきる」このような江戸時代の商人の生きざまを彷彿とさせる本と映画があります。それは『無私の日本人』という本で、作者は歴史学者の磯田道史先生です。そして、この本を原作として制作されたのが、『殿、利息でござる!』という映画です。仙台藩領・吉岡宿で起こった実話をもとにしています。この作品が世に出るきっかけは磯田先生に届いた一通の手紙でした。「実は、自分の住む吉岡には、こんな話が伝わっている。昔、吉岡は貧しい町であった。藩の助けもない。民家が潰れはじめた。このままでは滅ぶと絶望した住人が自ら動き、金を藩に貸し付けて千両の福祉基金をつくり、基金の利子を、全住民に配る仕組みを考えついた。九人の篤志家が身売り覚悟で千両をこしらえ、藩と交渉した。(中略)この九人の篤志家は見上げた人たちで、基金ができた後、藩から褒美をもらっても、それさえ住民にすべて配ってしまった。おかげで町は江戸時代を通じて、人口も減らず、今に至っている。涙なくしては語れない話である。(中略)磯田先生に頼みたい。どうかこの話を本に書いて、後世に伝えてくれないか。」(「無私の日本人」あとがきより)放っておけば、やがて忘れられるであろう、九人の篤志家の美しくも尊い生き方。それをぜひ作品として描き後世に伝えてください、という手紙の趣旨でした。思いを託された磯田先生は、その手紙を書かかれていた郷土史家・吉田勝吉さんが生涯をかけて集めた資料を読み、他にも残されていた詳細な古文書(『國恩記』)を読んで、魂を震わせるのです。こんなにも清らかに生きた日本人がいたのか、と。磯田先生は、「無私の日本人」の「あとがき」でこうもおっしゃってます。「ほんとうに大きな人間というのは、世間的に強くならずとも金を儲けずとも、ほんの少しでもいい、濁ったものを清らかなほうにかえる狆化の力瓩鮟匹蕕擦真佑任△襦この国の歴史のなかで、わたしは、そういう大きな人間をたしかに目撃した、わたしは、この本を書いた。」私はこの本を読みながら、涙が止まらなかったのですが、それは、そこに描かれた彼らの生きざまに感動しただけではなく、磯田先生をはじめ、この本を世に送り出した多くの人々の思いがそこに息づいているのを感じたからでしょう。」『幸せの神様に愛される生き方』4、日本人が大事に伝えてきたこと より ※白駒さんの最新刊を、まだお読みでない方はご一緒に是非!!

カートに入れる:

  • モデル: 4167903886


読書普及協会