粋な人、無粋な人--- 自分では気づかない恥ずかしいこと [4827208962] :
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粋な人、無粋な人--- 自分では気づかない恥ずかしいこと

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◆伊藤由美著 粋な人と無粋な人の違いとは? 粋な人はモテる。 粋な人は出世をする。やってはいけない恥ずかしいことを心得ている。 無粋な人は、自分がなぜモテないのか、出世しないのか、それに気づかない。 何か人に話をしたり伝えたい事があっても、 どんなに知識や理屈を持っていてもなんの役にも立たない。 その人自身に、人格や品格があるのかないの化の方が 第一優先なのではないだろうか。 この本の著者は、銀座高級クラブのオーナーママとして、 人間を長い間観察されてきたそうだ。 前書きの一部を下記にご紹介しよう。 「日本には「恥を知る」という伝統的な文化があります。 ルール違反や迷惑行為をしないのは言わずもがな、 周囲と円満で心地よい関係を築くために、人として品性を 落とさないために、恥ずかしい行動を慎む、そんな「恥を知る文化」は 日本の美徳だと私は思っています。 とはいえ、人は誰しも完璧ではありません。 自分では気づかない何気ない言動や所作、 知らず知らずの立ち居振る舞いが、もしかしたら周囲の目には 「恥ずかしい」と映っていることもあるでしょう。 子どもの頃は恥ずかしいことをしたら両親や先生、 地域の大人たちがそれを叱り、たしなめ、教え、諭してくれました。 でも大人になってしまうと、周囲の人はわざわざ指摘したり、 注意したりしてくれません。そうすることがかえって人間関係や 場の雰囲気を損ねると感じるからかもしれませ。 結果、「恥を知らない人」は孤立し、少しずつ人が離れていきます。 だからこそ、そうなる前に自分で気づかなければいけないんですね。中略 迷惑にならなければ何をしてもいいという風潮、 人様よりもまず自分という利己的な考えが幅を利かし、 それをおかしいと思う正常な感性が鈍ってきている気がしてなりません。 でも、社会という集団の中で生活している以上、 時代が変わろうが、価値観が揺らごうが、そこには守るべきマナーがあります。 それが公共の場において人として意識すべき礼儀、 公の精神のことであり、「恥を知る」ということなのです。」 いかがでしょう? 知識や理屈より大切ことが欠如していたら、せっかく 知識・理屈で武装したって役に立たないということは明白でしょう。 たとえば、お釈迦様が 「天上天下唯我独尊」といったら、みなさん「なるほどー」とか、 「すごい!」と言って賞賛し、いわんとするところが相手に しっかりと伝わります。 しかし、もしぼくが同じことを言ったら、 「あいつバカじゃねぇーの」とか「野暮なやつ・・・」とか、 彩ちゃんとミキティ―以外はみんなそう思うはずです。(笑) ここに謳ったように、知識や理屈より優先されべきは、 人格・品格なのです。ゆえに、モテるために、出世をするために、 やってはいけない恥ずかしいことを心得るために、 タテイ糸系読書が優先されて読まれるべきだと考えるのです。

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