【『おゞポポイ!』から広がる智恵】『邪宗門』上下巻セット! [jyasyumon] :
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【『おゞポポイ!』から広がる智恵】『邪宗門』上下巻セット!

2,808円

高橋和巳著◆『おゞポポイ!』の中で、執行草舟氏が三島由紀夫氏とお会いする数ヶ月前に週刊誌「朝日ジャーナル」で連載されていたのが、高橋和巳著『邪宗門』です。そして、こちらの『邪宗門』と、三島由紀夫氏の『美しい星』、『金閣寺』、『鏡子の家』との比較文学論を執行氏がぶつけたという1冊でもあります。そして、同じく『おゞポポイ!』の中で、「『邪宗門』に出てくる教団開祖の狃末論の予言瓩汎韻犬發里髻∋暗舁概夫の作品すべてを貫通するものとして、色濃く感じる」とも書かれていました。まさに、執行氏の思想や、三島由紀夫氏の思想をさらに深めるためのとっておきの日本文学の名著になっています!執行氏の本を愛読されている方はこちらもお見逃しなく!→「私は、『美しい星』と『金閣寺』が描いているのは、個人の精神がもつ永遠性と、文明が抱えている破滅性を前者ではロマン的に捉え、後者では現実社会的に捉えているのではないかと言いました。そして、三島由紀夫の作品すべてを貫通するものとして、『邪宗門』に出てくる教団開祖の狃末論の予言瓩汎韻犬發里鮨濃く感じるとも申し上げました。」――その終末論の予言とは?「河出文庫で再販された『邪宗門』(上)では、七十八ページに出てきます、つまり「六終局」です。――(三島)事件後に、私の三島文学観を聞けば、あの「六終局」の予言は、実に、三島由紀夫の思想を体現したものと思われるものです。」『おゞポポイ!』「十六歳、三島との出会い」より→<内容より>「昭和六年、母を失くし「ひのもと救霊会」を訪ねた少年・千葉潔は、教団に拾われた。やがて時代は戦争へと向かうなか、教団は徹底的に弾圧を受け、教主は投獄される。分派、転向、独立…壊滅へ向かう教団の運命は?一九七一年三九歳で早逝した天才作家が、朝日ジャーナル』に連載した日本文学の金字塔。」(上巻)「たび重なる戦時下の弾圧でばらばらになった教団。敗戦後、生き残った者たちが戻り、再興を目指す。かの千葉潔はリーダーとなり、長女と共謀して教主の座を簒奪。教団は急進化し、国家からの独立をもとめて武装蜂起し、破滅へとひた走る…天才作家の最高傑作にして、今もあまたの読書人が推薦する永遠の“必読書”。圧倒的完結篇!」(下巻)

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