活学新書 山岡鉄舟 修養訓 [4800911384] :
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活学新書 山岡鉄舟 修養訓

1,296円

平井正修著※4月17日入荷予定。【『魂が震える話』著者安藤けいさんのブログ「魂が震える話」ブログにて、おすすめの本がこちら!】早速、安藤けいさんのブログでご紹介のおすすめ文をご覧ください→◆「「幕末の三舟」のひとり山岡鉄舟さんのお話です。 _______ 「水ノ口中ニ入冷暖自知スルガ如シ。」(みずのこうちゅうにいりれいだんじちするがごとし) ここにある「冷暖自知」はよく使われる禅語。 置いてある水が温かいか冷たいかといわれても見ただけではわからない。 ではそれを知るにはどうしたらいいかというと、手を突っ込むか飲んでみればいい。 そうすれば自ずから冷たいのか温かいのかわかる。 つまり、外側から見ているだけで、「あの水は冷たいだろうか」といくら考えたところで何も始まらない、ということをいっている。 我々は本を読んだり人の話を聞いたりして学ぶ。 すばらしい本を読み、すばらしい話を聞くと、感動して何か自分がステップアップしたような気になる。 しかし、それは勘違いだ。 その瞬間は確かに感動したとしても、それだけで人が成長するものではない。 古典の名言をいくら覚えても、それだけでは賢くはならないのと同じことだ。 大切なのは、感動した言葉、感動した話をどのように自分の日々の生活に取り入れ、生かしていくのかということ。 自ら体験することによって、その言葉の意味を「こういうことだったのか」と自覚していかなければなんにもならない。 それが「冷暖自知」ということである。 __ 山岡鉄舟修養訓 平井 正修 著 致知出版社 __ 鉄舟さんの剣道場には「鉄門の三狂」と呼ばれる三人の弟子がいました。 その筆頭が村上という男。 師に引けを取らない巨漢で、剣はすご腕、しかし酒乱で、著しく短慮という欠点があった。 「三狂」のほかのふたりも同じように、もめごとを起こしては、そのたびに鉄舟さんが尻拭いをしたと。 それでも鉄舟さんは彼らを、けっして見限らず、暮らしが立ち行くように計らい続けました。 自分に厳しい人は、他人にも厳しいもの。 しかし、鉄舟さんはこんな言葉を残しています。 「放っておいても間違いのない者は、なにもこっちから進んで面倒みてやる必要がない。 始末におえぬやつをたたき直したり、厄介者の面倒をみてやるのが、ほんとの世話だ」 鉄舟さんは、失敗しても、荒くれ者でも、始末におえなくても、それでもなお面倒を見る覚悟があったのです。 さすが、西郷さんに「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困りもす。そういう始末に困る人物でなければ、艱難を共にして、国家の大業は為せぬということでございます」と言わせた鉄舟さんです。 見ているだけでは水が温かいか冷たいかも分かりません。 行動していきましょう♪」「魂が震える話」ブログより。

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