望---現象に揺さぶられることのない究極の「心の平安」 [nozomi] :
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望---現象に揺さぶられることのない究極の「心の平安」

1,944円

土居伸光著◆本を夢中になって読んでいて、ふと気づくと もう終わりの方になっていて、読み終わるのが惜しい!っていう 本ってないですか。この本がそうでした。 この本はご紹介当時大変な反響をいただいた 「『光』--「最後のあり方」を知ると「生」が豊かになる」 の姉妹本です。4月の18日頃発売される予定です。 親や親戚・兄弟・友だちなどが、ガンになってしまったのだが、 そういう人にオススメの本はありませんか?と相談されることが よくあります。そういうご相談で本を選ぶのはたいへんな プレッシャーになるのですが、いつも勇気をもっていままでは 「『光』--「最後のあり方」を知ると「生」が豊かになる」をオススメしてきました。 不安・悲しみ・死に対する恐怖など、複雑な気持ちでいる方に はたして本をススメて、心の糧になってくれるのだろうか? いつも私自身が不安になってしまっていました。しかし、 そんな不安は必要なかったようです。オススメしたかなりの方の 心の栄養となってくださったようです。 こちらの本は、姉妹編として、そういった悩みを持つ人に、 さらにお役に立つ内容です。 この本の「はじめに」に、担当編集者の方の文言がありました。 下記をお読みください。 「多くの人がいちばんに望むことは、心の平安ではないでしょうか。 逆に心配事。自分あるいは身内がガンになることは、現代人にとって その上位に入るようです。そのときに備えるため、先達に学ぼうと 日本ペンクラブが会員に体験記を募ったことがあります。 告知をどう受けとめ、何を考え、何を調べ、どのような選択肢を選んだか。 たくさんの体験記が寄せられました。その中で、 本書の著書・土居伸光さんの原稿だけが、他の方たちのとは 趣を異にしていました。企図した情報ではなく、心のあり方が描かれていました。 土居さんは不幸にも奥さんを亡くしますが、その奥さんの出棺のときに、 不思議なことが起こります。悲しいはずの土居さんの身体は温かくなり、 至福感に包まれたのです。そこに至るまでの経緯が綴られていました。 当時小学六年生だった息子さんも遺して、最愛の奥さんに先立たれたのに、 悲しみに打ちひしがれることはなかったのです。 土居さんは、現象に揺さぶられることのない言わば究極の「心の平安」を 手に入れたように思います。 先の「心配事」は、病気、事故、失業・・・・・、そのほとんどが行きつくところは 死への恐れです。職場における人間関係の悩みも、失業さらにその先への 不安でしょう。では、その「死」とは何なのか。 本書は、土居さんが自身の体験を元に手に入れた宝物を惜しげもなく 物語に表した作品です。 救われる人、癒される人、励まされる人、生きる力をもらう人、そして、 心がちょっとだけでも強くなったと思う人は少なくないと確信します。」 実話を元に書かれた物語ですから、いわゆる怪しげなスピリチュアルとは 違い、ぐいぐい物語に引き込まれ、読後は「なるほど!」という納得感と 爽快感に包まれることでしょう。 人間はただ生きているだけでは、いつまでたっても「死」という 確実に誰にでも起こる生物としての現象について無知でいるままで、 本当の意味での「安心」は得られないものです。 「死」の意味を知ってこそ、はじめて人間は「間」を取り去ることができ、 真実の「人」として自覚が持てるようになるのでしょう。 是非、この本に期待してください。

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