【執行草舟最新刊!】おゝ ポポイ!〜その日々へ還らむ [popoi] :
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【執行草舟最新刊!】おゝ ポポイ!〜その日々へ還らむ

2,484円

執行草舟著【3月10日頃入荷予定】◆お待たせしました!今年に入ってから、『生命の理念』、『「憧れ」の思想』も大人気の執行草舟氏の最新刊『おゝ ポポイ!』が発売になります。今回の最新刊は、その類まれな読書体験と哲学思想によって、『生くる』、『友よ』、『根源へ』、『生命の理念』、『「憧れ」の思想』など、数多くの著作を生み出す「執行草舟氏」の謎に満ちた半生が語られた、雑誌『歴史通』のインタビューをまとめ、さらに読みやすく執行氏が加筆も加えた約500ページの決定版!執行氏の著作を読まれている方には、執行氏の哲学や思想の裏側を知り、より深く執行氏の著作を読み込むための1冊になり、『魂の燃焼へ』や『生くる』を読み、執行氏の思想が気になる方への「執行草舟氏」入門書としても最適な1冊です。お楽しみに!※書名の「おゝ ポポイ!」とは、エーゲ海の明るさの中にある悲哀を表す、古代ギリシャの感嘆詞のことを言います。――「私は、自己の人生の「真実」だけを語った。良いことも悪いことも、ありのままを語った。それは、真実だけが、他者の共感を得ると信じているからである。内容などは、どうでもいいのだ。ひとりの人間の、真の喜びと悲しみを知ることが大切だと思っている。我々が同じ人間である限り、他者の真実は必ず自己の人生にも存在する。だから、真実だけを語ることに留意した。人間は、愛によって生かされ、真実によって自己を立てるのだ。このような信念を、私は「裸形(らぎょう)の精神」と呼んでいる。素っ裸の人間の人生だけが、他者の人生の役に立つことが出来る。本書は、わが裸形の精神である。私自身の、追憶の祭壇と言えよう。私は、自己の人生を「宴」だと思っている。それは、私がすべてのことに真正面からぶつかって来たからだ。私は、わがままで不良ではあったが、自分の考えで、自分の思った通りに生きて来た。それゆえに、自分の人生を懐かしく追憶することが出来たのである。それは良くも悪くも、「自己責任」の人生であったから出来たことだと思っている。だからこそ、失敗の連続であったが、自の人生を「宴」だと感ずることが出来るのだ。「正直さ」が、その感覚を私に与えた。正直であるためには、勇気が問われることが多かった。それを読み取って頂ければ嬉しい。勇気によってもたらされる正直な生き方が、燃え尽きる人生を与えてくれる。如何にしくじろうが、如何に悪かろうが、正直な精神には一片の「清らかさ」が内在している。正直な生命は、宇宙の一環なのである。宇宙の根源と繋つながっている生命なのだ。」まえがきより<目次より>・第一回 運命への愛・第二回 無点に非ず・第三回 啐啄の機・第四回 夏日烈烈・第五回 青春の沈黙・第六回 愛しのクレメンタイン・第七回 音楽の泉・ 第八回 愚かなる熱情・第九回 骨力の思想・第十回 白き雲の歌・第十一回 アンドロメダの精神・第十二回 慟哭の恋・第十三回 絶対負を問う・第十四回 菊花の約

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