なぜ世界は日本化するのか-より日本であり続けるという一点の追 [4594076825] :
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なぜ世界は"日本化"するのか-より日本であり続けるという一点の追

1,620円

【今月の成幸読書本 2月22日先行発売決定!※一般書店の発売は3月2日頃】佐藤芳直著◆私清水は、佐藤芳直先生とはもうかれこれ20年来のお付き合いを させていただいております。元船井総研のトップコンサルタントで、 その折、先生といっしょに全国講演キャラバンをさせていただいたのが 御縁でした。今は、仙台にある「S・Yワークス」という 会社の代表であり、この日本に「100年企業」をたくさんつくることを 願われコンサル業をされています。 佐藤芳直先生のところへは、喜多川泰さんや 海洋冒険家の白石康二郎さんや、「 私が一番受けたいココロの授業」の 著者、ウエジョビの比田井和孝さんなどが、佐藤芳直先生の講話を 聴くためにわざわざ仙台まで行くくらいの知識と智慧をお持ちです。 そんな佐藤先生の講話を私も昨年聴きに伺いました。 そのときのお話しに本当にビックリ仰天して、講和後すぐに 「先生!今日伺ったお話しはぜったいに本にしましょう! ぜったいに今の日本人が知らなければならないことですよ!」と、 失礼ながら、気がつくと佐藤先生のお顔につばを飛ばしておりました。(笑) その願いがこの度叶ったのです。 2月22日ドクスメ先行発売が決定しました!その本がこちら! 世界は日本化する?と聞いても多くの日本人は「?」では ないのだろうか。 まずは本書の前書きの一部をご覧ください。 「私は、「世界は日本化する」ということを25年以上前から発信してきた。 そのような歴史的流れを、世界のビジネス現場で見てきて強く感じてきたからだ。 なぜ、「世界は日本化する」かというと、こういうことである。 世界はどの国も、先進国になれば量から質を追及するようになる。 質的なモノづくりに特化している国は、断トツで日本が先頭を走っている。 質的な生活を追求するようになると、どうしたって日本と巡り合う。 また、どこの国の民族も豊かさを目指す。豊かになれば人間は、 量より質を求めるようになる。どの民族も、質を追求していくと 日本にぶつかる。だから「世界は日本化する」のである。」 いかがでしょう。ものすごく論理的なのですが、 まだまだ「?」でしょう。でも、あのリオ五輪の時の日本のリレーを 思い出してください。 100メートル走で10秒を切ったことがない日本人選手が、 アメリカをおさえてまさかの銀メダルでした。みなさんご承知のように バトンの渡し方に工夫をして、質を高くした結果のメダル獲得でした。 これからは世界中の人たちが日本のマネをして、次回の五輪では のぞんでくることでしょう。ここでも日本化が進んでいます。 日本と世界の近現代史をちゃんと学べば、日本人のすごさを 明らかなのですが、世界の人はそれに気づきつつあるのに 当の我々日本人の多くは「日本は劣っている」かのような、 マスコミ等の情報を鵜呑みにしてしまっているかのようです。 これはとても憂うき問題ではないでしょうか。 1980年代の日本の経済は目を見張るものがありました。 そのときアメリカの識者は、徹底的に洗脳政策をしたはずの 日本がなぜ経済においてものすごい成果を出したのか不思議だったようで、 当時徹底的に「日本的経営」を学び、それを実行しはじめたとのことです。 しかし、日本はかつての「日本的経営」は、もう古臭いといわんばかりに どんどん捨ててしまって今がに至っています。 こんな話を知ると、なにかに騙された感じですよね。(笑) そして佐藤先生はこうきつく宣言されています。 「私たちは、「知らなかった」「だまされた」ではいけない。 こういう自体を知らなかったというのは、勉強不足である。 事実を知らないのは罪である。そして、大人たちが子供たちに 事実を伝えないのは重罪だ。 だから、今、なぜ2000万人以上もの外国人が日本に来るのかを、 ぜひ子供たちに教えてあげてほしい。 あなたたちのお父さん、お母さんが生まれた頃、 海外から日本に来る人は30万人程度しかいなかった。 今、円安といっても1ドル120円だが、あの頃は円安どころではない、 1ドル360円の時代だった。このような実態を正確に知らなければならない。 そして、多くのアジアの人々は日本を信頼しているという 実態を知らなければならない。」 この外国人観光者がとっても増えたのは、政府のお陰ではありません。 だって人情として、嫌な国に行きたいとは思うはずがないからです。 日本ってすごい、日本って素晴らしい。そういう思いが外国人観光者を 動かしているのが実態なのでしょう。まさに日本を知りたいという思いこそが、 世界を日本化しつつある一つの現象です。 「さまざまな変革期の中で、日本人はさまざまな経験をしてきた。 それが伝承として、記憶として私たちの体に刻みこまれている。 私たちは今、恐らく数百年来の価値観の変革期にいる。 だから先が見えない。この先が見えない時こそ、ビジョンを しっかりと打ち出すべきである。 このビジョンというのは、将来的なことをひたすら口にする ということではなくて、私たちの人間としての原点をしっかり見つめようということだ。 ビジョンというのは簡単だ。誰かの役に立つ「利他」という一点に おいて考えればいい。そしてできれば自分が好きなことをして、 もしくは自分が得意なことをして誰かの役に立てれば、 それ以上の幸せなことはないだろう。」 今までは「先行きが見えない」という言葉をよく聞きました。 だからなんとなく不安なんだと。 しかし、この本の登場によって「先行き不透明」なんて言葉は終わりです。 それぞれの希望に満ちた時代のはじまりの確信の今です。 そろそろ「逆のものさし」が逆ではなくなってしまいそうです。(笑)

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