人間・この劇的なるもの〜『「憧れ」の思想』を深める [4101216027] :
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人間・この劇的なるもの〜『「憧れ」の思想』を深める

432円

福田恒存著◆現在、読書のすすめでも大人気の『「憧れ」の思想』の中で、執行草舟氏がご紹介の『「憧れ」の思想』を深める執行氏おすすめ本もご用意しました!→「類い希な人間論として名高い、福田恒存の『人間・この劇的なるもの』に宿命と必然についての深い洞察が見られる。「私たちが欲しているのは、自己の自由ではない。自己之宿命である。」福田恒存は、こう語っている。我々は、自己之生命に宿る宿命を生きなければならない。その宿命こそが、我々の生命の本質なのだ。―この宿命を、福田恒存は生命の必然性とも言い換えている。そして、「生きがいとは、必然性のうちに生きているという実感から生じる。その必然性を味わうこと、それが生きがいだ」と言っているのだ。私は、この宿命と必然性を「持続する思考」と考えている。持続する思考は、祖先の情熱を受け継ぎ、自己之憧れによって燃えさかり、そして未来の人類によって偲ばれるようになるだろう。」『「憧れ」の思想』より――「人間はただ生きることを欲しているのではない。現実の生活とはべつの次元に、意識の生活があるのだ。それに関らずには、いかなる人生論も幸福論もなりたたぬ。」――胸に響く、人間の本質を捉えた言葉の数々。自由ということ、個性ということ、幸福ということ……悩ましい複雑な感情を、「劇的な人間存在」というキーワードで、解き明かす。「生」に迷える若き日に必携の不朽の人間論。

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