グローバリズムという病---そもそもこの言葉の意味は? [4492314500] :
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グローバリズムという病---そもそもこの言葉の意味は?

1,620円

平川克美著◆いつごろからだろうか? 横文字が普通に使われるようになったのは。 執行草舟先生は 「安易に横文字を使うのはうそをつくためだ」 と、おっしゃったことがある。 昨今「グローバリズム」という言葉を良く聞きますよね。 さて、そもそもこの言葉の意味は? なんだか世界的潮流であり、とても最新のいい言葉に 聞こえてきそうな言葉です。しかし、こういうのが もっともあやしい!(笑) この本にはこの言葉の「そもそも論」が 「なるほど!」と膝を叩くほどの説得力をもって 語られております。 そもそも私たち日本人の仕事感や 100年以上続く会社が世界一多いという 現状を見るように、家族的経営、すなわち互いが 補い助け合い「つぶれない」経営が大元として ありました。そこからアメリカ式の商売の仕方が この日本にも定着し、あっという間に商店街は シャッター通りになり、どこへいっても見たことのある チェーン店ばかりになりました。 「グローバリズム」とは、この本によれば、 経済がそもそも国家やその場所に住む国民の存続のために あるにもかかわらず、「株式会社」という永遠に成長しなければ ならないシステムの繁栄のためだけに行われるモノなのです。 この有限なる地球で永遠の成長なんて あるわけがないのに、私たちはこのシステムを 疑わないままここまで来てしまいました。 どこかの誰かに作られた檻の中の幸せを 甘受している場合じゃないような気がしてきました。 緊急にこの本、みなさん読んでみてくださいね。 ぼくと同じ気持ちになると思いますよ。

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