知の発見---「なぜ」を感じる力  『?』と『!』 [4255008936] :
読書のすすめ    カートを見る      

知の発見---「なぜ」を感じる力  『?』と『!』

1,382円

中村桂子著◆まど・みちおさんはこう言われたそうです。 「世の中に『?』と『!』と両方あれば、ほかにもうなにもいらん」 読書の目的は、「なぜなんだろう?」と 「えー!知らなかった!びっくり!!!」にあると 思っています。 執行草舟先生も読書とは「問い」を見つけることだと おっしゃっておりました。 著者はご存知の方も多いと思いますが、 1936年生まれの生物学者。 日本の生物学の第一人者であり、 女性の視点からみた「そもそも論」には、 たくさんの『?』と『!』がありました。 ◆第一章 「生きる」を見つめる。ものの考え方を見つける。 ◆第二章 「生きる」を考える。生きもの38億年の知恵。 ◆第三章 「知」に感動する。 女性であり生物学者から見た眼は非常に 根源的です。 「具体的にはあまりにも効率を求めすぎて 時間をかけることができない。それから 人間関係を壊している。生きものにとって、 そして人間にとって、時間と関係はとても大事です。 時間をかけること、関係を大事すること。 人間同士の関係はもちろん、ほかの生きものたちの 関係もとても大事です。自然を壊すということは そういうものを壊します。 外の自然破壊には多くの人が気がついています。 だから、環境問題を考えましょうという声は大きく なっています。 でも、自然を壊す行為は人間も壊すという感覚は あまり持たれていないのではないでしょうか。 それは怖いことです。バランスを考えていかなければ いけません。 そういうところからも人間は生きものだと考えることは とても大事だと思います。」 考えてみると我々生物は38億年という 長〜い時間をかけてゆっくりと進化をしてきました。 しかし、近頃の環境の変化は早すぎます。 いままで生物が経験したことのない速度で変化を しています。これではやはり何かか壊れてもしかたない のでしょう。先程も大学生のお子さんが自殺したという お話しをうかがったところです。 でも、早すぎる変化に文句をいっても始まりません。 だからこそ、我々は「なぜ?」という「問い」を 見つけるための読書が必要なのです。 こちらの本をぜひ読んでいただき新たな知の発見を してみましょう!

カートに入れる:

  • モデル: 4255008936


人情横丁