ある日突然40億円の借金を背負う 運命の川に流せるな!抗え! [4569825486] :
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ある日突然40億円の借金を背負う 運命の川に流せるな!抗え!

1,620円

湯澤剛著※現在大人気のため出版社でも品切中。今、大急ぎで増刷作業中で、増刷が出来上がり次第、10月15日頃に入荷の予定。現在ご予約受付中!入荷までもう少々お待ちください◆浅田次郎著『蒼穹の昴』は運命に翻弄されながらも、抗う主人公2人の姿に感動させられました。 では現実の世界で、人は運命の川のなかで、どこまで抗うことができるのか。本当に抗うことができるのならば、それは僕らの背中をきっと押してくれるはず。                                                  この本の冒頭にこうあります。爐海遼椶蓮大手企業でバラ色のサラリーマン生活を謳歌していたにもかかわらず、父親の急死により36歳で突然、倒産寸前の家業と40億円の借金を引き継ぐことになった不運な男の、泥まみれの16年間の記録である。これだけの不幸の女神に愛されながら、なぜ男は首を吊らずに済んだのか。なぜ「会社を継いでよかった」といえるようになったのか、本書ではその顛末を記す。瓠 まえがきより 急転直下とはまさにこのこと。男は父の葬儀を終えて、父の経営する事務所をたずねたらいきなり「7日以内に1200万円を用意できなければおしまいですよ」と、40億円の借金の存在を初めて知ります。銀行の試算では返済まで80年。継いだ「会社」は「会社」と呼べないほどの崩壊状態、家庭にも督促の電話がかかってくる日々。やっと上向いたと思えば、店舗の火事、ベテラン社員の死、食中毒事件が男に襲いかかります。 しかし、この男、銀行から80年といわれたにかかわらず、16年でほぼ返済をします。男の名は湯澤剛。 天国から地獄へ突き落とされたとき、湯澤さんは、自らの命を絶とうとしたり、逃げだそうとしたりしたりします。それでも、なんとか自分で正気を保つために、意識してやっていたことが、いくつか紹介されています。そのうちのひとつが1冊の本でした。 牋ζ表颪箸い辰討いい里わからないが、私は長年にわたって、戦没学生の手記である『きけわだつみのこえ』に救われていた。何冊も購入して、事務所や自宅、電話の横、クルマの中など、さまざまな場所に置いていた。苦しくなるたびに、その場で手に取って開けるようにするためだ。 さぁ、運命の川で抗った男、湯澤剛の生き様を『きけわだつみのこえ』とともに読んで、安易に運命の川に流されるな!

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