女子の武士道--武士の娘だった「祖母の言葉五十五」 [4800910486] :
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女子の武士道--武士の娘だった「祖母の言葉五十五」

1,512円

石川真理子著◆ 「明治22年に生まれた私の祖母は、 厳格な武家の娘としての躾を受けました。 そして、明治・大正・昭和という激動の時代を生きたのです。 困窮を極めた結婚生活、家事に育児に仕事にと、 働き通しの日々でした。 関東大震災、世界大恐慌を経験し、 大東亜戦争では嫡男を失くしました。 繰り返し訪れる人生の荒波を、祖母はひたと 前を見据え、明るさを失うことなく乗り越えていったのです。 その祖母と、私は12の歳まで共に暮らしました。」 この本は、明治生まれの女性から、 そのお孫さんが聞き書きされた内容です。 私たちは、つい愚痴・泣き言・悪口・文句を いってしまいがちですが、 明治に育った人たちは、そんなことを言っている 暇などないほどに目まぐるしく環境が変化した中で 育っていたのです。 昨日まで悪だったことが善になり、 あっという間に善が悪になる。そんなことが 当たり前に起こる時代だったのです。 そんな時代を生き抜いてきた方の言葉には、 やはり力が宿っているのでしょう。 「目に見えるものに振り回されぬように心の目を開きなさい」 「誇りをもって真っ直ぐな狭い道を歩きなさい」 「縁を結んだ以上、あたまから信頼してかかりなさい」 「子供には目に見えぬものを与えなさい」 「鏡を見て、おのれの顔が険しく暗いようなら、深く恥じなさい」 「ここというときは迅速に行動なさい」 「お金も物も、この世での借り物と思えばよろしい」 「お天道様に見込まれていると思えば、辛いことも有り難い」 いかがでしょう?魂が乗った言葉ですよね。 こんな言葉が55も載っております。 私たちの”今”も大きく変わる時代になってまいりました。 いま最も私たちが参考にしなければならない本なのでは ないかと確信いたしました。

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  • モデル: 4800910486
  • メーカー: 致知出版社


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