ラーメンをつくる人の物語---0から1を生み出す人 [raota] :
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ラーメンをつくる人の物語---0から1を生み出す人

1,404円

長谷川圭介著◆評論家という家業がこの世に存在していますが、 ぼくはこれはとってもよろしくない!と思っています。 何かを始める人は、 0から1を生み出す人です。 そういう方の努力や苦難はやった人しか わからないものです。 それを知らずにやんややんやという人の 言葉はインチキきわまりないものなのです。 評論ならぼくでも出来ます。(笑) ぼくはラーメンが大好きで ぼくの体はラーメンとお酒で出来ているくらいです。(笑) 近頃は、ラーメン評論家がたくさんいらっしゃって、 味がとうこう麺がどうこうとうんちくばかり言って 鼻を高くしているおめでたい方が多いですね。 こちらの本をぜひラーメン好きじゃないかたも読んで いただき、実践家であることの重要さを学んでみていただきたいと 思います。 最後にこの本を編集された方の文をお読みください。 ”コトの始まりはこうだ。ラーメン好きを評して 「ラオタ」という言葉があり、 毎日食べる人もいれば1日2杯食す人もいる、と聞いた。 はて。パスタ好きを評して「バスオタ」や、 寿司好きにちなんで「スシオタ」という言葉は聞いたことが無い。 それほどまでに熱狂させるラーメンについて、 「どのように」切口をつくればよいかと考えたとき、 事前準備の時に聞こえてきたひとこと。 あるお客さんがやっぱりAさんのつくるラーメンは おいしいね、と言った。 しかしつくったのは、Bさんであった、という話。 つくる人そのものが味に反映されているのではないかという話だ。 本書はラーメンの味や製法ではなく、 つくっている人心の中のインタビューをまとめたものです。 なぜラーメンなのか、つくり続けるために何をしているのか。 札幌の20人のラーメン店主の「作っている人のこころ」を 深く濃く描写しました。 どれだけご本人たちの心に迫れたかはわかりませんが、 お店で食べる一杯のラーメンに、 作っている人の心のスパイスが入っていることは間違いありません。 長時間の取材撮影にご協力いただきました 各店主のみなさま、様々な出会いを呼び起こしてくれたO社長、 この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 ラーメンと作っている人に心から感謝をこめて。” あー、今宵もラーメンが食べたくなってしまいました。(笑)

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