10月の清水の五つ星!「迷ったら原点へ」セット [itsutsuboshisetto] :
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10月の清水の五つ星!「迷ったら原点へ」セット

17,496円

10月の清水店長の五つ星3冊セット!●「迷ったら原点」とは、元楽天イーグルスの野村監督の言葉です。今の世の中そりゃあ迷いますよ。だって少子高齢化や消費税10%、あれやこれやと日本が初めて体験することばかりですからね。そこで原点を探ってみようと思い1979年に発売になった「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という本のことを思い出しました。この本はアメリカの社会学者が戦後の日本がどうして奇跡的な発展をとげたのかその原因を分析し発表したものです。当時日本でも、70万部以上も売れた本ですからご記憶のある方も多いでしょう。そこには日本の発展の理由としておもにこんなことが書かれていました。1.終身雇用制度2.年功序列賃金3.企業と協調的な労働組合4.目先の利益ではなく長期的な利益を重視5.優秀な官僚6.学習意欲の強さと読書習慣の高さ。これを見た時愕然といたしました。なぜなら、今の日本が進んできたことと全く逆ではありませんか。これは効率ばかり追い求めてきた結果だろうと思っています。逆に今では非効率は悪者のように捉えがちですが、その中にはとても大切なことが内包されています。やる気とか勇気とか、辛抱とかあきらめない根性とか積極的自己犠牲など。目には見えませんが、人間の内から湧いてくるモノたちです。効率を求めるあまり、これらを犠牲にしてきた結果が今の社会の大きな問題だと思います。 「迷ったら原点」この言葉にのっとり、今回は日本人の原点を思い出させてくれる強力な本をご紹介いたしましょう。 ◆「新釈古事記伝」 戦前に自費出版で出された本ですが、当時から大変な人気であったのですが、終戦と共に絶版となり今年4月に69年ぶりに現代人の言葉で限定発売されました。原始日本人の素晴らしい考え方は強くも美しくもあります。 ◆「石田梅岩が語ったこと」 梅岩さんとは江戸時代中期に活躍され、日本ではじめて「商人道」を説いた方です。彼の功績のおかげで、外国とは異にして心を重視する商売の道が日本に根付いたと言われています。私は感動して手が震えました。 ◆「魔法の糸」 レーガン大統領の時代に、アメリカでは子供たちが荒れに荒れまくり、何とか策を打たなければなりませんでした。そこで、戦前の日本の教育現場で使われた「修身の教科書」を参考に本を作ろうということになったのです。それが本書です。古今東西の身を修める寓話・説話・逸話100選。まさに逆輸入ですが、今の日本人が原点に戻れる本なのです。

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