にほんよいくに--生きるための知恵「いのち」を今、伝えたい [4905194071] :
読書のすすめ    カートを見る      

にほんよいくに--生きるための知恵「いのち」を今、伝えたい

1,944円

葉室頼昭著 清水克衛の<2011年6月成幸読書>に決まりました!  自然は不自然を嫌う。 今までの日本人の生活は何か 不自然だったのではないだろうか? 地球温暖化の危機がこんなに声高々に 叫ばれていても、そんなに社会の大きな変化はなかった。 原発の事故によって 多くの人が人間的生活が出来なくなっているのに まだ原発に頼らないといけないとは、 どこか不自然な気がする。 原発避難地域の家畜たちが殺処分になるっていう。 何か不自然ではないだろうか? 私たち人間は「命」をいただいて生きていける。 それなのに肉を安く販売することを 良しとして商売をし、事件が起きる。 そして、今度は牛や豚を簡単に見捨てる。 命にたしいて感謝の思いがまったく感じられない。 何かおかしくないだろうか? そんな不自然をこの震災を契機に 自然にかえったほうがシアワセなのではないだろうか。 いま、この日本に たくさんの不自然なことが起きるのは 自然の自助機能が働いているのではないだろうか? この本を読むとそんなことに気づかされる。 著者は、形成外科医院を開業し、 診療を続けながら通信教育で神職を勉強。 そして平成6年に春日大社の宮司さんに就任された経歴を持っています。 この本の中では宮司さんという立場ですから 「神様」という言葉がたくさん出てきます。 しかし、これを「自然」と置き換えて読んでみても、 ものすごく大切なこれからの生き方の指針となるお話がばかりです。 自然に反すれば、大きな間違いが起きます。 自然とは「道理」だと思います。 道理に反すれば、人生も商売も何もかも うまくいかないのは当たり前なのかもしれません。 葉室鮠爾気鵑六椎阿覆ら おととし82才で亡くなられました。 もう新刊は出ないのかと残念に思っていました。 あの斎藤一人さんも葉室さんの新刊はいつも楽しみにされていました。 この本は遺言という意味でもぜひ一人でも多くの日本人に 伝えなければならない。そんな使命感をドクスメとして 強く思ってしまう一冊です。 そんなことなので、 来月の成幸読書にいたしまた。 みなさまも、この日本人の知恵が満載の一冊 ぜひともお読みください!!!

  • モデル: 4905194071
  • メーカー: 冨山房インターナショナル


人情横丁