せんそう---昭和20年3月10日 東京大空襲のこと [4487808731] :
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せんそう---昭和20年3月10日 東京大空襲のこと

1,296円

文・塚本千恵子 絵・塚本やすし◆集団自衛権について議論はなやかですね。 改正に賛成、反対、いろいろな意見があると 思います。それぞれが正しい意見だと思いますが、 それより先に「そもそも論」を 賛成・反対の前に充分と考えてみることが 大切なのではと思います。 こちらの絵本は書名にあるように、 一晩で10万人が亡くなったといわれている 東京大空襲のことを描いた実話を、個性的な迫力ある 絵を塚本やすしさんが見事に創作してくれています。 本書に「東京大空襲と本書の作者」という文があり、 それをご覧ください。 ”太平洋戦争の末期、アメリカ軍の爆撃機によっておこなわれた 空襲の中でも、昭和20年(1945年)3月10日深夜の空襲は もっとも大きく、死者数は約10万人といわれますが、現在も まだ正確な人数はわかっていません。 この被害は、複数の爆撃機による一度の空襲では史上最大であり、 同じ年の広島・長崎への原爆投下とともに、第二次世界大戦の 最大の被害とされています。爆撃をおこなったアメリカの爆撃機 B−29、約300機でした。 東京大空襲の最大の特徴は、それまでの多くの空襲とは違い、 戦争に直接関係する軍事施設ではなく、普通の家や人間を 殺傷することが最初から目的であったことです。そのため、 建物や町をを火事にするための焼夷弾という爆弾が使われ ました。 焼夷弾により町ぜんたいが燃え、批難することもできませんでした。 東部を中心に東京都区の3割以上が焼失しました。 アメリカ軍の空襲を実行したのはカーチス・ルメイという将軍です。 戦後、日本政府から勲章を与えられています。 本書は、この空襲で奇跡的に助かった塚本千恵子の体験を、 その息子である画家・塚本やすしが絵にしたものです。” 「そもそも論」に立ち返り、 100年先、いや200年先の日本人から見て、 ほっと胸をなでおろすことが出来る国になるための 決断をしてゆきたいものですね。

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