乾坤一代男 易聖・高島嘉右衛門〜人物から「易」を学ぶ名著! [4885943906] :
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乾坤一代男 易聖・高島嘉右衛門〜人物から「易」を学ぶ名著!

2,052円

紀藤元之介著◆今、注目の中国古典の「易経」。まず最初に、入門書や解説書を読むことは大切ですが、それと同時に「易経をどのように人生に活かしたのか?」を学ぶことも、とても大事です。そこで、何かいい本はないかと探していたところ見つけたのが、こちらの1冊です!高島嘉右衛門という人物は、ご存知でしょうか?今でも有名な「高島易断」の開祖であり、材木商として、横浜の発展に尽力して「横浜の父」とも言われる実業家および『易』を知る方の中では有名な人物の1人です。そんな、易聖と呼ばれた高島嘉右衛門の生涯を、物語として読める、幻になっていた一代記小説の復刻版です。物語なので、内容が面白いのはもちろん、この物語にも出てきますが、この高島という人物は、逆境の時に偶然にも『易経』と出会い、暗記するほど読み込みます。その後、幾多の艱難辛苦を乗り越える際に、『易経』を活かして乗り越えるシーンが何度も出てくるのですが、物語を読みながらにして、「易をどう活かし方のか?」のヒントも、実は満載なんです。―「易の理論に通達するには、暗誦が基礎となるようである。以前は、英文学者もシェークスピアを暗誦したものだが、それと同じ理である。いわゆる、「読書万遍意おのづから通ず」で、本当に真意を体得しようとすれば、暗誦から着手するのがよい、それによって思わぬ点に自得することが多いであろう。翁(高島)の易研究法は、まさにそれであった。また易理を実地に応用する活手段については、翁には天賦の才があった。」―「翁は易の理論を実際に応用して縦横に応用されたが、その際、易のあらゆる要点を押えて、辞も象も併せて重んじられ、またいわゆる知性と神性との合一を体得されたものと思う。翁の伝記を読まれる諸君は、どうかそれらの点の本当の意味をよく玩味していただきたい。」はじめにより <目次より>・第一章 若き日の嘉右衛門    一 嫩葉    二 心臓男    三 横浜進出    四 小判密売事件    五 入牢    六 回想    七 易経出現    八 破獄の陰謀    九 牢番と囚人    十 牢内の血闘    十一 佃島流刑    十二 三人の運命  ・第二章 乾坤一代男    一 高島嘉右衛門誕生    二 請負事始     三 オランダ領事タック    四 明治元年    五 僥倖    六 白菊物語     七 この父にしてこの子    八 ホテル経営    九 町易者と嘉右衛門とお倉    十 士族と華族    十一 倒木の怪    十二 地震と火事  ・第三章 事業家・高島嘉右衛門    一 日本最初の郵船(定期飛脚船)    二 独仏戦争を占う    三 記念碑    四 高島町を作る    五 遊廓と学校    六 横浜ガス会社の設立  ・第四章 易者・高島嘉右衛門    一 学者と易者    二 書家と易者    三 神主と易者    四 僧侶と易者    五 政治家と易者    六 易者と易者    七 易神と易者    八 杉浦重剛と呑象    九 呑象門の人々    十 結び 

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