【残り30冊弱!】《ドン・キホーテ》見参!〜執行草舟氏激賞の書! [4801001909] :
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【残り30冊弱!】《ドン・キホーテ》見参!〜執行草舟氏激賞の書!

2,700円

桑原聡著◆『魂の燃焼へ』、『根源へ』、『生くる』も大人気の執行草舟先生が大絶賛!――「不条理の雄叫びが,現代を打つ。その軋(きし)みを聞こうではないか。──「うねる憧れ」が,見事に描き切られている。ドン・キホーテの夢に,著者の生き方が共振しているに違いない。随所にきらめく熱い「祈り」が,この古典を現代に甦らせたのだ。恋する騎士に,わが脳髄は軋(きし)み続けた。」と帯の推薦文を書かれている程、執行社長もおすすめの1冊が読書のすすめにも入荷が決定!『ドン・キホーテ』は、『根源へ』の中で、執行草舟社長も世界文学の中で『孤独の悲哀を描いた世界最高の「詩」そのものです。』と大絶賛!また、哲学者ブロッホの言葉を引用して、人類の代表的な「希望の文学」。狂気が希望を支える考え方が提示されているとして、『ドン・キホーテ』の狂気の中に、希望のもっとも深いものを見る」ことができるとも書かれていました。実際に、『根源へ』を読まれて、『ドン・キホーテ』に挑戦しようとしても、前編、後編の全六巻になって、中々挑戦が難しいもの・・・。そこで、こちらの『《ドン・キホーテ》見参!』が読みやすさも抜群で、入門書に最適です!◎この本は、著者の桑原氏が35歳の人生の折り返し地点の時に、辞書と未読の『ドン・キホーテ』全六巻を持って、『ドン・キホーテ』ゆかりの地スペインへ足を運び、『ドン・キホーテ』を2週間かけて一気に読み終えた体験から始まります。→「荒唐無稽なユーモア小説の衣装をまとった『ドン・キホーテ』はじつは、ドストエフスキーが手紙に書いたように「無条件に美しい人間を描いた」作品なのだ。もちろん、社会批判、文明批判の書と解釈することもできるが、それはこの偉大な作品のほんの一面であって、その本質は、無条件に美しい人間を描ききったものなのだ。すっかり小利口になってしまった日本人が失ってしまった大切なものが、正気を失い不条理な情熱に突き動かされるドン・キホーテの中にあった。天は『ドン・キホーテ』を読ませるために、私をバリャドリードに導いたに違いない。私はそう確信した。あれから、二十年以上が経過した。日本と日本人に対する違和感がますます強くなっていった私は記者生活の締めくくりとして、ドン・キホーテとともに旅をしながら感じたことを正直に綴ったコラム「鈍機翁のため息」を、二〇一三年十二月から二〇一六年三月まで産経新聞に連載した。それは、ドン・キホーテの狂気に少しばかり感染した初老の男が、自分自身を含む日本人と日本に向けて石を投げ続ける行為でもあった。本書は、その連載をほほ半分に圧縮し、再構成したものである。」まえがきより【※実は、「この本はア●ゾンでは販売致しておりません。」と出版社の方も堂々と宣言されている1冊です。】

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