田中角栄に訊け!--決断と実行の名言録 [4833419963] :
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田中角栄に訊け!--決断と実行の名言録

1,620円

後藤謙次著◆善と悪はコインの裏表であり、次元を一つ高くみてみれば同じモノと言える。 ご存知田中角栄は悪ばかりが目立ったがその裏には強烈な善がある。今の政治家はどちらも小さい。そんなんで自国の国益のみで牙をむく他国の政治家とやりあえる力量はあるのだろうか?そう考えてみるととても疑わしい。エリートというのは、 いまと過去の環境に適した人材のこと言う。 だから、エリートは変革期にはあまり役には立たない。 必要なのは、過去の成功に しがみ付かない逆転の発想が出来る人材だと、 かつて天才糸川英夫は言った。 中村天風は、 人生三大不幸は「病・煩悶・貧乏」であるとし、 その解決に一番大切な事は、 「体力・胆力・判断力・断行力・精力・能力」 この6つの力が必要だと言っている。 過去に糸川と中村が言っていたことの 両方を兼ね備えていた人物がいた。 それが「田中角栄」だと、 この本を読んで確信した。 小学校卒業という学歴。 父親の事業の失敗により、極貧生活を余儀なくされ、 幼いころ吃音があったり、苦労も多かっただろうが、 そんなことにはへこたれず、 ピンチをチャンスに変えて、一国の総理大臣まで登りつめた。 歴史の評価は賛否両論あるだろうが、 いまも残る、彼の言葉はいまこそ必要なのではないかと 思われることがたくさんある。 私たちも今、 変化の真っ只中の時代にいる。 角栄さんの時代も、 餓死者まで出た戦後の日本を 何としても変革しなければならない時代であったんだと思う。 彼はこんなこと言っている。 「必要なのは学歴ではなく、学問だ。 学歴は年がたっていけば、 ただ過去の栄光みたいなものになってしまう。 学問は現在に生きている」 そして、彼はいつも敵味方関係なく 助けを求められたら、 「オレにまかせとけ!」 と、言ったんだそうだ。 こんなセリフを力強く言える「他助」の精神を この本から学ぶことが出来る。 未来を担う私たちはには 是非とも知っておきたい知恵だろう。ぜひご一読あれ!!!

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