「推定焚書本」 :
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「推定焚書本」


「焚書(ふんしょ)」とは、秦の始皇帝が、 医療、農業、占い以外の本は認めず すべて焼き捨て、そのような本を 書いた者は穴に埋めてみんな殺しちゃった。 このような「焚書」や「禁書」は歴史上 いくらでもある事実です。 日本でも、吉田松陰は、当時徳川幕府が 「禁書」とした砲術の本を命がけで求めて 長崎まで長い旅をしてまでも手に入れようとした 話しは有名です。 戦前、戦中、戦後の日本人の5%の人たちは、 ちゃんと時の権力者や政治家に都合が良くない本を しっかりと読んで時勢を把握する努力を怠りませんでした。 明治大正昭和の日本人がそうだったということは、 ≪中学生までに読んでおきたい哲学≫ を お読みになれば、それがよーく理会出来ると思います。 本日、北野武著≪新しい道徳≫ という本が ドクスメに大量に入荷いたしました。この本も、 時が時なら間違いなく”焚書”決定です。(笑) 世間様でも話題の本の様ですが、 帯にはこんなことが書かれていました。 「現代日本に一石を投じる、国民的道徳論!10万部突破!」 いつも思うのですが、 売れている、話題だと言っても、たかだか10万部です。 1億2000万人いる中の10万です。たいした数ではありません。 いまの日本は読書離れと言われて久しいですね。 いま、どなたが時の権力者か知りませんが、 戦時中のように、禁書にしたり都合が悪い箇所は黒塗りにしたりは されません。平和な時代だからでしょうか? いや違うと思いますよ。ぼくは。 本を読まない人が多いから、 禁書にするまでもないし、黒塗りしなくても大丈夫だと、 考えていらっしゃるのだろうと思います。 「愚民政策」というものがあります。 ウィキペディアにはこうありました。 「愚民政策(ぐみんせいさく)とは、人民の関心を政治に 向けさせないことを目的として、 意図的に人民を愚民化させるという政策。 一般的には人民が好み、熱中し続けるような娯楽を 提供し続けるという方策がとられている。」 これ、いまの日本ではないかと思いませんか? いや〜、いまの民主主義の世の中にそんなことなんて あるわけないじゃんと思いますか? でもね、この私のブログですが、以前このようなことを 書いたら、「不適切な言葉が含まれているので削除しました。」 っていう理由でかってに2回も削除されたんですよ。 これも明日になったら消されているかもしれません。 どこかにコピーでもしといてくださいね。(笑) ”読書のすすめ”または清水克衛とご縁をもって しまった方は、出会ったからしょーがないとあきらめていただき(笑)、 焚書になりそうな真の5%の人になるための本を読んでみたください。 だって嫌でしょ。どこかの誰かに動かされるのって。 世がよなら「焚書」になりそうな「推定焚書本」を 下記にお知らせしておきましょう。


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1946年発表作 坂口安吾 天皇陛下にささぐる言葉
1946年発表作 坂口安吾 天皇陛下にささぐる言葉
坂口安吾著◆坂口安吾の天皇論、反戦論を読むための小冊子   堕落論の発表から約2年後の日本で、坂口安吾が考える、国民と天皇の実質的で礼節ある関係とはいかなるものか? 「天皇陛下にささぐる言葉」 1948年1月「風報」に掲載。敗戦翌年に始まる昭和天皇の巡幸について、先回りして焼け跡がきれいに清掃されることをある雑誌が「天皇はホウキである」と諷刺した―。この出来事から書き始めるアンゴ流天皇論。...
220円

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快楽主義の哲学---精神の貴族たれ。人並みの凡庸でなく孤高の異端た
快楽主義の哲学---精神の貴族たれ。人並みの凡庸でなく孤高の異端た
澁澤龍彦著◆私たちは、飲茶著【最強!のニーチェ】から、作られた「いい人」に なることの愚かさを知り、【超一流の成功法則】で、「力への憧れ」を 知りました。さて、その先に、ぜひこちらの本に進んでみましょう!「 人生に目的などありはしない―すべてはここから始まる。 曖昧な幸福に期待をつないで自分を騙すべからず。求むべきは、 今、この一瞬の確かな快楽のみ。流行を追わず、一匹狼も辞さず、世...
540円

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ヒロシマの人々の物語---文明こそ戦争の元凶
ヒロシマの人々の物語---文明こそ戦争の元凶
ジョルジュ・バタイユ 酒井健著◆ジョルジュ・バタイユによるヒロシマ論。 原子爆弾の人間的な意味は相手を「恐怖によって強制することにある」。だが投下された側は恐怖する間もなく「突如おぞましさのなかへ突き落とされ」「煙にあぶられた白蟻の巣」のような人知のきかない世界をさまよわされた。...
572円

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和辻哲郎 日本語と哲学の問題
和辻哲郎 日本語と哲学の問題
和辻哲郎著◆この小論において試みるのは、日本語という一つの特殊な言語を通じてこの民族の精神的活動の根本的な一面を解釈しようとする精神史的な考察である。(本文5P) ―とにかく我々は問うてみる、「あるということはどういうことであるか。」(本文30P) ドイツ留学でハイデッガーの『存在と時間』に刺激を受けた和辻が、日本語で存在論的問いをたてるための基礎付けを試みた論文。...
572円

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大人の見識---軽躁なるものを勇豪とみるなかれ!
大人の見識---軽躁なるものを勇豪とみるなかれ!
阿川弘之著◆戦前・戦中の事件や逸話を例にとり、日本人が忘れつつある見識を悠然と語られています。軽躁なるものを勇豪とみるなかれ、かつて戦国の名将はそう戒めた。国を誤る指導者の愚があり、滅亡の淵から救い出した見識もあった。英国流の智恵とユーモア、フレキシビリティを何より重んじた海軍の想い出…、歴史の中へ喪われゆく日本人の美徳と倫理をあらためて問うとともに、作家生活六十年の見聞を温め、いかなる時代にも持...
734円

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テレビじゃ言えない---放送コード無視。過激な意見の数々
テレビじゃ言えない---放送コード無視。過激な意見の数々
ビートたけし著◆予定調和に満ちているいまのテレビ番組。 ネットで悪口を言われたり、その番組の不買運動でもされたらたまんない、ということで 真実からどんどん離れていってしまう。 「ネットSNSはバカのための拡声器」「”笑点”で笑ってるからテレビがダメになる」 「角栄を尊敬してマスゾエに怒る庶民はまぬけ」など、大人になっても...
799円

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「後世への最大遺物」「デンマルク国の話」ほか
「後世への最大遺物」「デンマルク国の話」ほか
内村鑑三著◆とにかく騙されたと思って、この本はぜったい読んだほうがいい! こんなに読みやすくて、こんなに短い問いなのに魂が燃焼する、すごい本だ。 ここは目をつむって、ドクスメに騙されてくだされ!!!(笑) ≪目次≫「後世への最大遺物」「デンマルク国の話」「詩人ワルト ホイットマン」「失望と希望」「戦争廃止論」「平和の福音」...
864円

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「世間」とは何か---日本社会の本質をえぐる歴史的名著
「世間」とは何か---日本社会の本質をえぐる歴史的名著
阿部謹也著◆第一段(世間と社会の違い)  世間という言葉は誰もが使っているが、何かをきちんと答えられる人はいない。社会とは違う。世間は明治以降文章から消えたが会話の中ではしばしば使われ具体的である。他方、社会は明治以降文章では使われるが抽象的である。...
864円

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【見識を磨く】政府は必ず嘘をつく 増補版---逆のものさし講選定本
【見識を磨く】政府は必ず嘘をつく 増補版---逆のものさし講選定本
堤未果著◆先日、瞬間移動が出来るという人がいることをあるセミナーで知った。 そのセミナーの参加費数万円。参加者数百人。驚く現象である。 こんなにも人間は騙されやすいのかと。オウム真理教の時もそうだった。 エリートおいわれる人たちがたやすく騙された。おれおれ詐欺の被害も、 こんなに世間で注意するように警告しても被害はなくならない。...
864円

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【土曜文庫】大西郷遺訓
【土曜文庫】大西郷遺訓
西郷隆盛著,...
875円

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