絶対読書 魂の脱植民地化 :
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絶対読書 魂の脱植民地化


先日、下記の本を読んでいたら突然神の啓示があったんです。(笑) 【親鸞がヤクザ事務所に乗り込んで「悪人正機」を説いたら】 この本が実に面白い!がっはっは!!って感じなんです。 あの親鸞が現代日本に突然現れて、「悪人正機」を説くという設定です。 通りすがりの人に「この辺りに、悪人はいませんか?」と聞くと、 近くにヤクザの事務所があると聞いて、親鸞、ゆうゆうと平気な顔して事務所に 乗り込んでしまいます。 そこでばったりと会うのが、ヤクザの親分さん。 そこから二人の会話が始まるのです。 二人の共通点がいろいろ見えてきます。それは、いつも本気で命がけ、いつも今この瞬間に生きる。 そして、一番の共通点は「体当たり精神」です。 だんだん会話が進んでくると、ともに通じ合ってきてしまうのです。面白そうでしょ♪ この本を読み終えて、少し引っかかるモノがぼく自身に芽生えてきました。それは・・・ いつも「たて糸の読書」と「よこ糸の読書」と分けて、「たて糸の読書を読もう!」と 叫んできましたが、それはどうもまだ浅いのではないか?という問いです。 よく考えてみれば、これも二つに分けて思考する二元論でした。 そして、先日から「義と仁の書シリーズ」の本を読んでいて、問いにたいしての答えが 降って来たのです。(実際はそんなおおげさなモノではありませんけど(笑)) 本当の真理とは、ワルや悪の中にこそ、こっそりと潜んでいるのではないだろうか? 陰と陽を超えた世界は、善人の中には分かりやすいがゆえに真が見つかり難く、 悪の中には、堅く真が根付いているのではないだろうか?どうでしょう? 親鸞も悪というレッテルを貼られ、島流しにあっています。西郷隆盛もそうでした。 ソクラテスもキリストも悪の名のもとに死んでしまっています。吉田松陰も橋本左内もそうでしたね。 これに気付くと、陰と陽、善と悪、上と下などの二元論の向こう側を知ることが、 私たちにいま一番必要なことだと考えられます。 そして、そういった類の本のことを、ぼくは、親鸞の「絶対他力」、中村天風の「絶対積極」にちなんで、 【絶対読書】と名付けました!!! これからもそういった本がオススメできるように精進してまいります。 みなさま、よろしくご贔屓をお願いいたします。


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岡根芳樹さんおすすめ!「漂流 改版」
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吉村昭著◆「岡根:『漂流』は、江戸時代の話なんですけど、小笠原諸島のどこか小さい名も無き無人島なんですけど船が難破して、そこに船員達が何人か辿り着くんですけど、病気とか飢えに耐え切れなくて、次々と死んでいって、最後にたった一人生き残ってその島に十数年間生き延びるわけなんですよ。 唯一食べ物っていうものが、アホウドリなんです。...
810円

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岡根芳樹さんおすすめ!「高熱隧道」
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吉村昭著◆「岡根:『高熱隧道』という小説が、黒部ダムを作った男たちの物語。プロジェクトX!みたいなね。もうプロジェクトXで、これをやったかどうか知りませんけど、プロジェクトXのはるか昔にプロジェクトXを越える『高熱隧道』という小説です。あの黒部ダムはとんでもないんですよ。どんな掘削の機械を使っても、絶対に砕けない岩盤にぶち当たるわけです。でね、確か...
562円

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岡根芳樹さんおすすめ!「遠藤周作 沈黙」
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遠藤周作著◆「どんなに問いかけても神は沈黙のままだった。遠藤周作がたどり着いた「神の沈黙」の答えとは!?信仰とはいったい何なのか? 隠れキリシタンが抱える矛盾と苦悩を描いた『沈黙』は、覚悟を持って読むべし。」『セールスの絶対教科書』より―神様って、いないんじゃない? という疑問を、ここまで考えぬいた人達がいる。島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロ...
594円

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岡根芳樹さんおすすめ!「フェルマーの最終定理」
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サイモン・シン 青木薫著◆「岡根:僕の是非おすすめしたい本の中に、サイモン・シンという海外の方が書かれた本で、著者は小説家というよりも数学者なんですね。数学者の「フェルマーの最終定理」という結構分厚い本なんですけれども、今から300年近く前にフェルマーというフランスの数学者が、死ぬ前にものすごい定理を見つけたんです。これは、誰もが知っているピタゴラスの定理ってありますよね。直角三角形の一番長い辺の...
853円

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岡根芳樹さんおすすめ!「ポケットに名言を」
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寺山修司著◆「寺山修二著『ポケットに名言を』。古今東西の文学、哲学、歴史上の人物や映画から歌謡曲の歌詞に至るまであらゆるジャンルから切り取り集められた言葉は、子どもの宝箱に集められたガラクタのように愛おしく輝いている。寺山修二曰く「名言などは、所詮、シャツでも着るように軽く着こなしては脱ぎ捨ててゆくものだ」『セールスの絶対教科書』より...
432円

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